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ハ~イ! アサヒ芸能読者の皆さん!
6月25日、とんでもないことが起きたんだ。韓国で、122人もの「米軍」慰安婦が韓国政府を訴えたっていうんだぜ!
「政府は米国との関係をよくするため女性を性奴隷にしようと考えた」ってな。
今回は、この問題について考えてみたいんだ。これまで連中は、慰安婦問題で、日本にだけ憎悪を向けてきたよな? 「米軍」慰安婦なんてものはなかったことになっていたんだ。ところが、突然「米軍」慰安婦がいたと認めて、自国の政府に憎悪を向け始めた。安倍政権の強い姿勢から、日本相手に金を取れなくなった連中が、今度は自国から金を取ろうとしているともとれるよな。
皆さんは「洋公主〈ヤンコンジュ〉」って言葉を聞いたことがあるだろうか? アメリカは、北朝鮮など共産主義圏からの脅威に対応するために、現在も2万8000人の米兵を韓国に駐留させている。「洋公主」とは、アメリカの要請によって、駐韓米兵のために韓国政府が作った売春宿のことだ。
今回訴えたのは、そこで働いていた売春婦たちってわけだ。
テキサスにいる俺の親友は、1974年に13カ月、韓国の米軍基地に所属していた軍人なんだ。彼は、当時をこう振り返るんだぜ。「米軍向けの売春宿も多くあったが、基地を出るとすぐに数人の売春婦に追いかけられて、断るのに一苦労した」ってな。
韓国はこれまで官民一体となって、日本軍の慰安婦は性奴隷だって世界中に宣伝しているよな? 驚くのは「洋公主」がモデルにしたのは、第二次世界大戦前から戦後にかけての日本軍の慰安所だってことだ。ってことは、韓国政府が自国民を性奴隷にしたってことになるんじゃないか?
実際に、「米軍」慰安婦たちは韓国政府から「第五補給品」と呼ばれ、人ではなくモノとして扱われていた。数が足らなくなると拉致さえしたという証言もある。何せ、ドラム缶の中に詰められて運ばれたって元慰安婦の証言もあるくらいだぜ! その恥部を日本に知られたくない韓国政府は、これまで「米軍」慰安婦をなかったことにしていたんだ。日本相手に「ゆすり」の外交カードとして利用してきた慰安婦から、今度は自分たちが「性奴隷」に貶めた主犯として刃を向けられたわけだ。
慰安婦たちが日本軍から厚遇されたことは何度も述べてきた。自分たちが性奴隷として売春婦を扱った事実を、日本軍を主人公にすり替えたことだよな? 今回の訴えによって、みずから犯した罪が自国民たちにも知られることになるわけだ。
連中は世界中に慰安婦像を建てようとしているんだから、今度は「ドラム缶像」でも建てようっていうんだろうよ。今度はウソ物語ではなく、本当の「性奴隷」だろ? 韓国の至るところに「ドラム缶像」が建つと思うと笑えるよな!
この問題には、朴槿恵大統領の父親・朴正煕元大統領が深く関係しているんだ。そのことは、6月27日に発売された俺の新刊「テキサス親父の大正論:韓国・中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!」(徳間書店)の第4章「常に自分たちの行動が、自分たちに返ってくるお前らが好きになりそうだぜ!」に詳しく書いてある。それはこんな感じなんだ。
帝国陸軍の中尉「高木正雄」という名前を聞いたことがあるだろうか?/日本に協力した人間は、永遠に財産を没収されるんだぜ/朴槿恵大統領の父親は、米軍相手の売春管理人だったんだ!/売春婦を「性奴隷」にした張本人こそ朴槿恵大統領の父親だぜ!/みずから仕立て上げた「慰安婦」にまで非難され、涙の謝罪でも許してもらえず‥‥
ぜひ買って読んでほしいぜ。
また会おう!
米国と、日本の皆さんに神の祝福を!
トニー・マラーノ
◆プロフィール ★トニー・マラーノ★ 通称「テキサス親父」。49年生まれ。動画掲載サイト「ユーチューブ」で、ありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる。古きよきアメリカ保守派の視点から、極東各国への提言を行っている。仲間由紀恵のごくせん「ヤンクミ」の大ファンだ!
テキサス親父の新刊「テキサス親父の大正論:韓国・中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!」(徳間書店刊)が好評発売中!
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