12年12月に約7500万円の申告漏れが発覚して芸能活動を休止していた、板東英二(73)がついに復帰する。ところが、早くもあの「植毛を経費計上」という釈明以上に笑えぬ前途が待ち構えているのである。苦境に立った板東は、1月16日付で吉本興業に...
記事全文を読む→板東英二
井筒ネットはほんまに公害しか生まなくなったな。人が作った映画とか平気でタダで流しやがって。マツコあれはヒドイよね。しかも動画サイトで無料で見てるだけならまだカワイイけど、中に巣食ってるロクでもないヤツらが勝手に他人の映像を集めて、会費とか取...
記事全文を読む→ベテランの芸能記者が語る。「みのが自身で降板を決めたのは、カネに関する暴露報道が効いたからです。自身の豪邸や会社の資産、TBSの株を取得し、局から特別扱いされていたことなどが明らかになりました。このことで5キロ近く痩せ、憔悴しきった果てに降...
記事全文を読む→社会・アダルト部門を見てみよう。「食材の誤表示の『バナメイエビ』などは、本家では時期的にギリギリ間に合わなかったので惜しい言葉です。ここまで全国的に広がると今や逆に誤表示していなかったホテルを探すのが難しいでしょう。もしあれば、ミシュランの...
記事全文を読む→11月10日、沈黙を守っていた板東英二が会見を行い「植毛」が経費で落ちなかったと釈明した。一方、みのもんたはラジオで島倉千代子の葬儀が「私のカムバックにふさわしい舞台」と暴言を吐いた。一連の発言でみごとな成れの果てをさらした2人に、視聴者・...
記事全文を読む→「亭主元気で留守がいい」(86年)、「オヤジギャル」(90年)、「同情するならカネをくれ」(94年)‥‥、過去30年の新語・流行語からトップテンが発表された。そこで、時代の波に飲まれてしまうにはもったいない「珍語・裏流行語」を厳選一挙放出と...
記事全文を読む→紳助ばかりか、多くの芸能人に株投資の指南をしていた板東。北野誠(54)は、板東から「誠、お前、今、株やらな、いつやるんや?やらんヤツはアホやで、ホンマ」と言われ、無理やり口座を開かされたことを自分の連載で明かしている。芸能界にも幅広い人脈を...
記事全文を読む→まさに二人三脚で“ゼニ道”をひた走る板東と紳助。その様子は、関西ローカル局が大物タレントの楽屋に隠しカメラを仕掛け、何を話しているのか暴露しようというドッキリ番組の撮影で鮮明になったという。他のタレントは昨晩の女の話など他愛もない話をしてい...
記事全文を読む→紳助と板東との出会いは、「紳助・竜介」時代に遡る。当時のギャラは2人で5万円だったが、板東のラジオ番組に出演した際に、板東みずから10万円を差し出した。差額を返そうとした紳助に、板東はこう切り返した。「ああ、かまへんかまへん。将来、売れたら...
記事全文を読む→板東英二がテレビから姿を消し1カ月がたった。制作現場では収録済みの番組から出演シーンを「消す」編集作業に追われ、脱税の話題もタブーという状況が続いている。板東本人は依然、雲隠れしたままだが、その金まみれ人生には、島田紳助をはじめとしたさまざ...
記事全文を読む→結婚時、父親に預けてあった契約金2000万円の一部を新生活に充てようと考えた板東。ところが、父親はその契約金を株に突っ込み、わずか600万円しか残っていない状況だったという。「株で負けた分は、株で取り返したる!」と決意した板東は株投資にのめ...
記事全文を読む→自分に関係する会社で金を回す手段こそが今回、板東のとったものである。その手口はすでにこの本で解説されていた。会社はアホでも作れると断言した板東はこう語るのだ。〈(作った会社で)何を売る?いえいえ、何でもええんです。まあ友達と相談して、大企業...
記事全文を読む→〈“世の中金やない”とか、“金よりも愛だ”なんて言っている人間を見てごらんなさい。ほとんどが金のない者たちである〉こんな書き出しで始まる問題の著書のサブタイトルは、「とっておき“オレの方法”全公開」とあり、〈金のあるときに使う、明日は信じな...
記事全文を読む→本誌1月24日号で報じた板東英二の5000万円所得隠し問題は、テレビ局社長がコメントを出す異例の騒動になっている。反省する様子もなく都内で潜伏生活を楽しむ板東だが、なんと過去には脱税を推奨する本まで出版していたのだ。そこには、納税の義務を真...
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