プロ野球のOB、1300人が所属している「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネルに、主に広島東洋カープで活躍した小早川毅彦氏が出演。小早川氏は、ルーキーイヤーから105安打で新人賞を獲得。1987年には最多勝利打点のタイトルにも輝い...
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主に中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・川上憲伸氏のYouTubeチャンネル〈川上憲伸カットボールチャンネル〉(10月15日付け投稿)に、ミスタータイガース・掛布雅之氏が出演した。1997年にドラフト1位で中日入りした川上氏は、同年、人...
記事全文を読む→巨人で活躍した江川卓氏と言えば、キレのあるストレートで三振に打ち取る圧巻の投球とともに、不用意に投げたように見えるボールをあっけなくホームランされ、マウンド上で首を傾げるといった姿も思い浮かぶ。世間はそれを「手抜きの1球」などと揶揄したもの...
記事全文を読む→主に中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・川上憲伸氏のYouTubeチャンネル「川上憲伸カットボールチャンネル」に、中日、西武、阪神とセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手、田尾安志氏が出演(9月20日付)。新人王、ならびに最多安打のタイ...
記事全文を読む→「満塁男」の異名を取った元プロ野球選手の駒田徳広氏(巨人、横浜)だが、プロ通算13本で歴代5位の満塁ホームランを放っている。そんな駒田氏でも、1シーズンに決めた満塁ホームランの数は1本。1シーズンに2本の満塁ホームランとなると、吉田勝豊氏、...
記事全文を読む→「昭和の怪物」と称され、巨人で活躍したた元プロ野球選手・江川卓氏。1年目の1979年こそ9勝10敗と負け越すも、2年目、3年目を16勝、20勝で2年連続最多勝利のタイトルに輝き、以後、引退する87年まで連続2ケタ勝利をあげ活躍した。そんな江...
記事全文を読む→7月7日、西武ライオンズの松坂大輔が今季限りでの引退を発表した。NPBでは、最多勝利3回、最優秀防御率2回、最多奪三振4回ものタイトルを獲り、2001年には12試合に完投、15勝を挙げ、沢村栄治賞にも輝く活躍ぶりだった。惜しまれつつユニフォ...
記事全文を読む→平成生まれの方には、聞いたことはあっても現実に観戦したことはないのが、「後楽園球場」である。1937年9月に開場したこの後楽園球場は、87年11月に閉場。50年の歴史に幕を閉じ、現在は「東京ドーム」に姿を変えている。ところで、この87年は「...
記事全文を読む→「昭和の怪物」と呼ばれた元プロ野球選手・江川卓氏。1980年と81年には2年連続で最多勝利のタイトルに輝いており、400勝投手の故・金田正一氏や権藤博氏、故・村山実氏、平松政次氏といったレジェンドクラスの選手と並ぶセ・リーグ最長タイ記録も樹...
記事全文を読む→元プロ野球選手・川藤幸三氏。阪神タイガースでは主に代打要員として18年間在籍し、通算安打は211本ながら、毒舌めいたユーモアと男気あふれるキャラクターが阪神ファンに愛されてきた。そんな川藤氏が、お笑いタレント・陣内智則のYouTubeチャン...
記事全文を読む→“昭和の怪物”と称された元プロ野球選手の江川卓氏。1978年、ドラフト1位で巨人に入団。単にスピードのみならず、その球威、球のキレは誰もが認めるところで、球界一の呼び声も高い投手だった。1980年と81年には最多勝利のタイトルに輝いており、...
記事全文を読む→ミスタータイガースと称された、元プロ野球選手の掛布雅之氏。本塁打王3度、打点王1度、最多出塁率2度のタイトルに輝く活躍を見せたが、1979年、初の本塁打王を獲得できたのは、巨人から阪神に移籍した、あの名投手の発言に触発されたものであったこと...
記事全文を読む→1980年代、昭和終盤の「巨人─阪神戦」を彩った巨人の江川卓氏と阪神の掛布雅之氏。同い年でもある両雄、まさにエースと4番のライバル対決に胸を熱くされ、テレビで観戦していたものだ。両氏の通算対戦成績は、167打数48安打で打率287、14本塁...
記事全文を読む→元巨人の篠塚和典氏。首位打者に2度輝き、元メジャーリーガー・イチローが手本にしたとも言われ、元祖安打製造機と称された名手である。その篠塚氏が、お笑いタレントのレッド吉田らが司会を務めるYouTubeチャンネル〈こちら野球放送席~イージーパイ...
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