田幸和歌子

社会

医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ジェネリック医薬品>「価格は安いが発ガン性物質検出のケースも!」

「先発医薬品とジェネリック医薬品がありますが、どちらになさいますか」──処方箋を持参した調剤薬局で聞かれて戸惑ったことはないだろうか。成分や効果はほとんど同じなら、安いジェネリックでよい、と思う人も多いだろう。中にはジェネリック医薬品の意味…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<男性更年期障害>「肥満抑制作用の低下で高血圧や高血糖に!」

「最近、イライラするし、疲れやすくなった」「ほてりや汗がひどい」‥‥。同僚の男性がこうした症状を訴えた時、あなたは「男性でも更年期障害?」とからかったりしていないだろうか。それは完全な誤解である。更年期障害が女性特有の悩みとされたのは昔のこ…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<胃下垂>「腹筋や背筋を鍛えて一度の食事は少なめに」

食後に、下っ腹がぽっこりと出てしまう人は、もしかしたら胃下垂かもしれない。胃下垂とは、胃が正常な位置より常に下がっている状態を指す。通常、胃はみぞおちあたりにあるが、胃下垂となると、下腹部やおへそのあたりまで垂れ下がってしまうのだ。食べたも…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<尿路結石>「背中や脇腹に痛み。自覚症状がない場合も」

猛烈な腹痛が起きて、病院に駆け込んだら「尿路結石」と診断されたという話は周囲で聞いたことがあるだろう。しかし、尿路結石だから必ず激痛を伴うというわけではない。むしろ自覚症状はまったくないのに、健診の超音波検査で結石が見つかる人が最近では増え…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<秋ウツ>「ハッピーホルモンの減少でやる気が出ない…」

一日中体がだるくて眠い、どうもやる気が出ない──それは「秋うつ」の症状かもしれない。秋は気分が落ち込んだり体調がすぐれなかったりしがちとなる。そんな季節的原因となるうつ症状が「季節性感情障害(SeasonalAffectiveDisorde…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<動悸>「めまい・冷や汗・吐き気、意識を失う症状も…」

会社員のBさんは、このところ動悸を感じ不安を覚えていた。心配になって近くの医療機関を受診。すると、問診で「どんな時に動悸がするのか」「脈拍は速いか遅いか」「脈は規則的か不規則か」と聞かれたという。動悸には大きく分けて、【1】鼓動が速くドキド…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<動脈硬化>「腕と脚の血圧測定でわかる血管年齢」

健康診断でコレステロール値が高かった。「このままいくと動脈硬化になり、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こすリスクがあります」と医師から忠告を受けたことがある人は多いはず。動脈硬化とは血管壁が厚くなったり硬くなった状態。食べすぎや飲みすぎなどが続…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<肺炎>「咳や高熱の症状が出ず高齢者の場合手遅れも」

肺炎は、重症化するケースが多い病気。発熱、咳、痰などの初期症状が風邪と似ているため、気づかずに放置してしまうのが要因だ。風邪と肺炎の大きな違いは感染部位だ。風邪は、鼻や喉などの上気道に感染して炎症を起こすのに対し、肺炎の場合は、気管支の末端…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<百日咳>「子供の病気が成人に流行する理由」

小児の疾患が中心の「百日咳」をご存じだろうか。「百日咳菌」という細菌の感染によって起こり、名前のとおり咳が長く続くのが特徴だ。飛沫感染や接触感染により、1週間程度の潜伏期間を経て発症する。国立感染症研究所が8月13日に発表したデータによると…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食塩感受性高血圧>「塩分を控えても血圧が下がらない!?」

「高血圧」は動脈硬化や心臓疾患などさまざまな病気を誘発するおそれがある。中でも塩分摂取が原因で引き起こされる「食塩感受性高血圧」をご存じだろうか。塩を摂りすぎると血圧が上がることはよく知られているが、塩分を摂り血圧が高くなる人とならない人が…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<突発性難聴>「放置は厳禁!即時治療を怠ると…」

ある日突然、片方の耳が聞こえにくくなる──こんな症状が出たら放置せずに、すぐに耳鼻科を受診してほしい。なぜなら、「突発性難聴」の可能性があるから。この病気は、早期発見・早期治療が何より重要だ。「突発性難聴」とは、音を脳に伝える感音器に異常が…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「発症場所は家庭が急増」

気温も湿度も高い時期に最も多く発生する食中毒。食中毒といえば、近年「病原性大腸菌O-157」が猛威をふるっている。加熱が不十分な肉類などが主な感染源となり、潜伏期間は2~3日が一般的。鶏や牛、豚などが原因の「カンピロバクター」は1~7日(平…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<多汗症>「人前に出られない…電流療法や塗り薬で改善」

連日の猛暑で、汗かきの人にはつらい季節。そもそも汗は体温を下げるために出ることで調整している。運動習慣があるなど、汗をかき慣れている人は汗腺機能が高く、サラサラの汗でニオイもしない。しかし、ふだん汗をかき慣れていない人の場合は、オフィスの冷…

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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痔>「長引く便秘に注意!大腸ガンの可能性も」

日本人の3人に1人が悩んでいると言われる「痔」。早めの治療で治る病気だが、恥ずかしさや抵抗感から病院に行く人が意外に少ない。市販薬で治療できる場合もあるが、1~2週間使用しても治らない場合や、出血がある時は大腸ガンなどの可能性もあるので、「…

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