そんな中、安倍官邸は南スーダンでPKO活動に当たっている自衛隊の「駆けつけ警護」の実施を参院選後の今年秋まで延長する方針を固めた。駆けつけ警護は安保関連法案の成立で可能になった任務だが、これについても安倍総理周辺からは、驚くべきホンネが飛び...
記事全文を読む→百田尚樹
8月24日、人気作家の冲方丁(うぶかたとう)が妻へのドメスティックバイオレンスを行ったとして、傷害容疑で逮捕されたことがわかった。人気作家だっただけに、ネットでも多くの人が驚きの反応を見せていたという。「冲方は過去に小説で本屋大賞を受賞した...
記事全文を読む→ところで、百田氏の「潰さなあかん」発言問題は、その言葉を導いたとされる自民党の当該議員に処分が下ったことで、騒動はいったん幕引きかと思われた。が、懇話会から5日後の6月30日に、再び大西議員が、「一部マスコミは懲らしめなければいけない」「誤...
記事全文を読む→しかし、その後も百田氏は炎上した自身のツイッター上でさらに、〈私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)〉と、絵文字入りの冗談とも本気ともつかない発言を続けている。こんな、百田氏のどこか理解しがた...
記事全文を読む→安倍政権がゴリ押しで進める集団的自衛権の行使を容認する安保関連法案が7月15日にも採決される見通しの中、身内の言動で永田町が炎上中だ。騒動を大きくしたのは「安倍応援団」のベストセラー作家・百田尚樹氏の大放言。「憂国の士」的な作風や言動で知ら...
記事全文を読む→在阪のテレビ関係者が言う。「実は以前から、たかじんさんの番組の冠料金が大きな問題になっていました。たかじんさんの死後にさくらさんと交渉した結果、1回の放送当たりの放映権料は、30万円ほど。1つの番組につき月額で120万円に上る。しかも視聴率...
記事全文を読む→やしきたかじんが、未亡人・さくら氏との最期の日々をつづった「殉愛」が波紋を広げている。その内容の真偽を巡って、たかじんの長女が反論。出版差し止めの請求を出すなど泥仕合の様相なのだが、ここにきて“第2ラウンド”とも言うべき動きが起きているのだ...
記事全文を読む→テリー靖国問題はどうお考えですか。百田話すと長いんですけど。昭和20年に戦争が終わって、昭和60年までの40年間、日本の歴代総理は58回参拝している。その58回参拝した中で、中国は1度たりとも抗議も非難もしなかったんです。昭和53年にA級戦...
記事全文を読む→テリー若者の性についてはどう思いますか。百田それは逆にテリーさんに聞きたいですよ。風俗業界に最近の若者はよく行ってるんですか。テリー自分で処理派が多いですね。TENGAっていう、モノのことは知ってます?百田知らないです。テリーダメですよ、知...
記事全文を読む→テリーそこで最初に書いたのが「永遠の0」ですね。特攻隊を題材に選んだ理由は、何だったんですか。百田初めて小説を書こうと思った時に、父親が末期ガンやったんですよ。「あと半年」と言われて。父親は大正13年生まれで、戦争体験者。その1年前には、私...
記事全文を読む→●ゲスト:百田尚樹(ひゃくた・なおき)小説家、放送作家。1956年生まれ、大阪府出身。「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)をはじめ、多数のテレビ番組の制作を担当。06年「永遠の0(ゼロ)」で作家デビューし、13年「海賊とよばれた男」で本屋大...
記事全文を読む→「植山さんは、キレイな方でした。よくエプロン姿で子供たちと一緒に遊んでいて。ただ、子育てが忙しかったのか、月に数回仕事に行かれるだけで、あとは家の中で過ごしているみたいでした」そう話すのは、植山さんが住んでいた中津市内の同じアパートの住人だ...
記事全文を読む→「餃子ダイエット」は短期集中の「1週間コース」と、ゆっくりと体を慣らしていく「1カ月コース」がある。「1週間コース」は表にあるとおりだが、方法はとても簡単。「夕食を餃子にする」以外、朝、昼食は大枠の考え方でいいという。ちなみに夕飯時の基準は...
記事全文を読む→今の世の中、ダイエットへの取り組み方は千差万別。試してはヤメの繰り返しで結局、断念した人も多いに違いない。しかし、かつてこれほどオヤジたちにマッチしたダイエット法があっただろうか。ビールを飲みながら餃子を食べる──ただ、それだけだ!*「ビー...
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