競馬

スポーツ
Posted on 2015年02月12日 09:55

最強コンビを組む武騎手もまた、愛馬キズナへの信頼は揺るぎなく、不死鳥復活に目を細める。スポーツ紙栗東担当記者が話す。「キズナのベストパフォーマンスといえば、昨年の産経大阪杯だと思いますが、豊さんは勝っても1番人気じゃなかったことに不満顔でし...

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スポーツ
Posted on 2015年02月12日 09:54

ダービー馬キズナと名手武豊の最強コンビが淀のターフに帰ってくる。昨年の天皇賞・春でまさかの4着敗退、レース後に骨折が判明した。戦線離脱してから9カ月半、今では大ケガの傷も癒え、馬体は貫録十分だ。レジェンド武豊の華麗な手綱さばきの下、充実期を...

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スポーツ
Posted on 2015年02月05日 09:56

今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。4年連続で1番人気が馬券圏外に敗れており、昨年はホエールキャプチャが9万馬券を演出するなど波乱含みの重賞だ。一方、京都の「きさらぎ賞」は、牝馬ルージュバックに注目!スピードと鋭い決め手が強く要求される芝...

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スポーツ
Posted on 2015年01月29日 09:56

今週から東は舞台を東京に移し、フェブラリーSの前哨戦「根岸S」が行われる。地方からの参戦もある中、万券王・水戸はキョウワダッフィーを狙い撃つ。一方、京都のハンデ重賞「シルクロードS」は、ベルカントが妙味。GIフェブラリーSの前哨戦(1着馬に...

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スポーツ
Posted on 2015年01月15日 09:56

騎手会長・武豊(45)の言葉を借りれば、「2015年は新しい時代の幕開け」だという。日本でもおなじみのM・デムーロ(35)=JRA通算354勝=とC・ルメール(35)=同245勝=の、JRA通年騎手免許の取得が濃厚なのだ。これまで外国人騎手...

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スポーツ
Posted on 2015年01月15日 09:56

今週は中山で「京成杯」が行われる。1番人気馬は過去10年で8回馬券に絡む比較的堅めの重賞だけに、無謀な穴狙いは禁物!?一方、京都の「日経新春杯」は、傑出馬不在のハンデ戦。こちらは一波乱ありそうな雲行きだ。99年以降、距離がそれまでのマイルか...

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Posted on 2015年01月08日 09:56

今週は中山で「フェアリーS」が行われる。過去10年で8回2ケタ人気馬が馬券に絡むという波乱含みの重賞だけに、ここは穴党の出番だ。一方、京都の「シンザン記念」は、朝日杯FS組が顔をそろえる、ハイレベルな戦い。今週は明け3歳牝馬によるフェアリー...

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Posted on 2014年12月25日 09:56

── 今年の有馬記念は、初めての試み「公開枠順抽選」にファンの注目が集まっている。外回りのトリッキーなコース形態だけに、一般的には「内枠有利」が定説化しているが──。安藤単純に内がいいってわけじゃなくて、馬のタイプやね。エピファネイアは、外...

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Posted on 2014年12月25日 09:55

2014年を締めくくる「有馬記念」は、GI馬10頭という豪華メンバーがそろった。そこで、競馬界のレジェンド“アンカツ”こと安藤勝己元ジョッキーが有力馬を徹底分析!安藤今年はメンバーがそろってる。「JRAが出走馬を集めるために優遇措置を講じた...

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Posted on 2014年12月18日 09:56

今年から舞台を阪神に移して行われる2歳王者決定戦「朝日杯フューチュリティS」。アクティブミノルとコンビを組む武豊騎手が制すれば「JRAGI完全制覇」となるが、有力馬も数多く、馬券的には難解な一戦だ。中山で行われていた朝日杯FSは、今年から阪...

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Posted on 2014年12月11日 09:56

今週は阪神で2歳女王決定戦「阪神JF」が行われる。昨年は断然人気のハープスターが2着、一昨年は3連単で300万円馬券が飛び出すなど、難解な一戦だ。はたして今年は堅く収まるのか、それとも荒れるのか。2歳牝馬の総決算、阪神ジュベナイルフィリーズ...

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Posted on 2014年12月04日 09:57

昨年まで阪神で行われていた「JCダート」だが、今年からレース名&場所を変更し、今週は中京で「チャンピオンズC」が行われる。外国馬の参戦は1頭と少ないが、GI馬が計10頭と、国内の砂の猛者たちが勢ぞろいした。ジャパンCダートが改名され、新たに...

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スポーツ
Posted on 2014年11月28日 09:57

外国馬勢の不振を尻目に、外国人ジョッキーの活躍はすさまじい。過去15年、必ず1人は馬券圏内に顔を出している。昨年も、R・ムーア(英国)がジェンティルドンナを連覇に導き、W・ビュイック(英国)は、11番人気のトーセンジョーダンで3着し、観衆を...

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スポーツ
Posted on 2014年11月27日 09:57

今年で34回目になるジャパンカップ。競馬先進国・欧米との彼我の差が大きく、当初は外国勢が圧倒的に強かったが、知らぬ間に日本勢の勝ち鞍が増え、今では立場を逆転。過去10年では外国馬の優勝はわずか1回(05年アルカセット)のみというありさまにな...

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