1着賞金2億5000万円!国内最高賞金を誇るGI「ジャパンカップ」が今週末、東京競馬場で行われるが、驚くのはそのメンバー。登録のある19頭のうち13頭がGIホース。史上まれに見る超豪華レースを当てるには、まず海外からの刺客を知ることが大事だ...
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地方競馬史上、最長となる約11年のブランクを経て再出発したジョッキーがいる。人呼んで“アラフォーの星”だ。「同世代の方には頑張ってほしいです。それまで僕も輝き続けますから」宮下康一騎手、40歳。自身の境遇と重ね合わせる競馬ファンに、宮下騎手...
記事全文を読む→今週は京都で「マイルCS」が行われるが、注目は昨年の覇者トーセンラーだろう。コンビを組む武豊騎手は同レース2連覇中。今年も上位人気が予想される中、水戸&片山が期待を寄せるのは重賞未勝利馬のフィエロだ。マイルCSが今週のメイン。毎年のこと顔ぶ...
記事全文を読む→今週は京都で「エリザベス女王杯」が行われる。今年は秋華賞で1~6着した3歳馬全てが登録。迎え撃つ古馬勢も昨年の覇者メイショウマンボを筆頭に好メンバーがそろった。はたして、秋の女王に輝くのはどの馬か!古馬が貫録を示すのか、勢いに乗った3歳馬か...
記事全文を読む→ギャンブルを楽しもう!ただし、「最大」と「平均」の損失を計算して冷静に継続するのだ読者には競馬ファンが多かろう。実は、筆者も毎週馬券を買っている。では、競馬にかけるお金は、どのような費目に分類すべきだろうか。筆者の考えでは「教養娯楽費」だ。...
記事全文を読む→秋GIシリーズもひと休み。今週は東京で「アルゼンチン共和国杯」、京都で「みやこS」が行われる。来週から暮れの有馬記念まで7週連続GI開催となるだけに、ここで軍資金をたっぷりとため込んでおきたいところだ。今週は続いているGI戦の谷間、GIIの...
記事全文を読む→今週はクラシック最後の1冠「菊花賞」が京都で行われる。皐月賞馬イスラボニータが天皇賞・秋に向かうことになり、ダービー馬ワンアンドオンリーの1強ムード。だが、水戸&片山両氏は“死角あり”の判断を下した。皐月賞、ダービーに続く、3冠最終決戦の菊...
記事全文を読む→今週は牝馬クラシックのラストを飾る「秋華賞」が京都で行われる。女傑ハープスターが不在のため、オークス馬ヌーヴォレコルトに人気が集まると思われるが、万券王・水戸は、ショウナンパンドラから高配当を狙う。女傑ハープスターがいない秋華賞。それでも前...
記事全文を読む→今週から東西ともに舞台を移し、東は「毎日王冠」が東京で行われる。比較的堅めで収まるレース傾向の中、万券王・水戸はダイワマッジョーレを穴馬に指名した。一方、西の「京都大賞典」は、牝馬メイショウマンボに注目!関東圏は3開催(秋開催1回は中山競馬...
記事全文を読む→10月5日のフランス・凱旋門賞に今年も超強力布陣で挑む日本勢。これまで現地で数々の日本馬と騎手に密着取材し、先頃「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち~誰も書かなかった名勝負の舞台裏」(KADOKAWA/中経出版)を上梓した競馬ライター・平松さと...
記事全文を読む→秋GI開幕!今週は12年ぶりに新潟競馬場で「スプリンターズS」が行われる。春のスプリント王に輝いたコパノリチャード他実績馬が顔をそろえたが、休み明けなどの理由から混戦模様。ひと波乱あっておかしくない。スタンド改築に伴う中山開催の代替として行...
記事全文を読む→今週は新潟で「オールカマー」が行われる。昨年こそ9番人気ヴェルデグリーンが波乱を演出したが、比較的堅めの重賞。はたして今年は?一方、阪神の菊花賞TR「神戸新聞杯」は、ダービー馬ワンアンドオンリーの始動戦。中山の代替競馬が続く新潟開催。今週の...
記事全文を読む→テリー結婚しても、お仕事は辞めないんでしょう。谷続けていきたいですね。テリーどんなことをやりたいの?谷女優さん1本というような形にはしたくないんです。今までいろいろなお仕事をさせていただいているので、それを崩さずに。臨機応変に、ジャンルを問...
記事全文を読む→今週は菊花賞TR「セントライト記念」が新潟で行われる。比較的堅めの傾向の中、万券王・水戸はフェスティヴイェルで大穴を狙う。一方、阪神の秋華賞TR「ローズS」はヌーヴォレコルトとレッドリヴェールの2強争い。菊花賞トライアル(3着までに本番の優...
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