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統一教会
政治
「下関は統一教会の聖地です」が物議!選挙どころではない立憲民主党の「学級崩壊」が止まらない
小西洋之参院議員の「サル」発言に続き、今度は衆院山口4区候補の有田芳生氏から「下関は統一教会の聖地」発言が出た。それを許してしまう立憲民主党の「学級崩壊ぶり」が止まらない。国民民主党の玉木雄一郎代表からは「こんなことを続けていたら、野党第1…
政治
「岸田総理襲撃」木村隆二容疑者の犯行動機が続々…でも行き着くところは「安倍晋三と統一教会」
遊説中の岸田文雄総理を手製のパイプ爆弾で襲撃した、木村隆二容疑者。本人は警察の取り調べに一貫して黙秘を続け、弁護士との接見の内容も明らかにされていない。だがここにきて、闇に包まれていたその「犯行動機」が、徐々に明らかになってきた。木村容疑者…
芸能
爆笑問題・太田光「統一教会の次は三浦瑠麗も擁護」の大失敗
爆笑問題の太田光が3月12日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で国際政治学者の三浦瑠麗氏を擁護するかのような発言をしたことで、視聴者から批判を浴びている。番組では、3月7日に業務上横領容疑で逮捕された「トライベイ・キャピタル」代表の三浦清…
社会
旧統一教会の勧誘が活発化?被害女性が恐怖告白
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を受けて、1月5日に被害者救済法が施行されたが、新たな被害者を出さないことも重要だ。水面下では正体を隠した違法な勧誘行為が横行しているようで‥‥。「先日、ダーツバーで遊んでいたら、いきなり『LINEを…
カテゴリー: 社会
タグ: バレーボール, 宗教, 統一教会, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
芸能
三浦瑠麗が疑念の上塗り弁明…夫の弁護士と旧統一教会の関係に「驚いた」って!?
夫が太陽光発電の投資を巡って東京地検特捜部の家宅捜索を受けた国際政治学者・三浦瑠麗氏が2月6日、代表を務める「株式会社 山猫総合研究所」の公式サイトで、旧統一教会との関係について言及した。瑠麗氏の夫・清志氏の投資会社「トライベイキャピタル」…
芸能
三浦瑠麗「夫の10億円投資トラブル」でクローズアップされる旧統一教会との「関係」
国際政治学者である三浦瑠麗氏が大ピンチに見舞われている。夫・三浦清志氏の投資会社「トライベイキャピタル」の10億円トラブルが、さらなる波紋を広げているのだ。同社は太陽光発電への出資を名目に、約10億円を騙し取ったとして刑事告訴され、東京地検…
政治
「細田博之は裏切り者だ!」旧統一教会との関係「白々しい弁明」に安倍シンパ議員が激怒
1月24日、細田博之衆院議長は議長公邸で衆院議院運営委員会の各派代表による質疑に応じ、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自身との関係について釈明を行った。質疑は議事録を残さない原則非公開で開かれたが、細田氏は「教団とのやましい付き合いはな…
政治
「旧統一教会への解散命令なんて出せっこない」岸田総理が官邸で漏らした「やるやる詐欺」ホンネ肉声
秋の臨時国会で旧統一教会(世界平和統一家庭連合)関連法案(被害者救済新法と改正消費者契約法)をなんとか成立に持ち込んだ、岸田文雄総理。返す刀で、政府は旧統一教会に対して、宗教法人法に基づく2度目の質問権行使に踏み切るなど、問題解決の本丸とさ…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「『悪い人がのし上がる』現実社会です」
—私は国会議員の秘書をやっております。元議員の宮崎さんにこんなことを話すのもおこがましいのですが、社会は「いい人がバカを見て、悪い人がのし上がる」‥‥と、政治の裏側を見てそう感じます。これは政治に限りませんが、この現実をどう思い…
政治
「死刑ハンコ放言でクビ」葉梨康弘VS「旧統一教会にメス」永岡桂子…茨城県政治家の「明と暗」
茨城県では今、2人の国会議員が大きく注目され、明暗が分かれつつある。その一人はほかでもない、葉梨康弘前法相だ。当選6回で念願の法相という重要閣僚に抜擢されながら「死刑のハンコ」発言で、アッという間に更迭された。地元・茨城3区の支持者が嘆く。…
政治
岸田文雄総理「旧統一教会解散」で自民党がぶっ壊れる(3)近いうちにガサ入れがある
「質問権」行使に対し、教団側の動きも活発化している。20日の会見で、勅使河原秀行教会改革推進本部長は、「教区長の3分の1を2世に切り替える」と17人の2世信者を壇上にそろえて改革をアピール。さらには、元妻による高額献金が原因で家庭が崩壊、長…
政治
岸田文雄総理「旧統一教会解散」で自民党がぶっ壊れる(2)安倍派から“福田系”が分裂
一方、この岸田総理の予期せぬ発奮答弁で大パニックに陥っているのが、霞が関の官僚たちだという。「霞が関で寝た振りをしている部署は2つ。1つは国会議員の政治資金収支報告書の窓口になる総務省。もう1つが、文化庁の宗務課です。オウムの事件以降、この…
政治
岸田文雄総理「旧統一教会解散」で自民党がぶっ壊れる(1)河野太郎氏の手柄を横取り
支持率ジリ貧で尻に火がついたのか、岸田内閣は旧統一教会の「解散命令」へと舵を切った。「信教の自由」などを理由に消極的だったが、“本気モード”になったことで慌てふためくのが教団とズブズブの“濃密議員”たち。最大派閥の安倍派、いや自民党をぶっ壊…