-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
- 3
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- 岡田彰布が明かした「長嶋茂雄からの直電」が今もナゾのままの「不思議な縁」
- 6
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 7
- 新たに投下された「株主総会前の爆弾」フジテレビ敏腕女性社員「W不倫訴訟スキャンダル」
- 8
- 【宝塚記念の大ヒント】キーワードは3つ!「客寄せパンダ組」は凡走&良馬場経験しかない馬の「道悪適性」は…
- 9
- 堺雅人が電撃発表「VIVANT」続編決定で「間違いない出演者」は「ミスター日曜劇場」だ!
- 10
- ジェットスター・アジアが7月末で運行停止「いまさら代替便探しは困難」で「あの悪夢再び」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
宮崎謙介
政治
兵庫県民はどうしたい? パワハラ斎藤元彦知事がどうしても辞めない「ひょうひょう他人事」感の不思議
パワハラにおねだりと、職員の「告発」が続々と出てきて、これだけ袋叩きにあっても、兵庫県の斎藤元彦知事はいっこうに辞める気配を見せない。ならば県議会による不信任決議案の可決、あるいは県民によるリコールしかないのか。自治体の首長、すなわち斎藤知…
政治
【宮崎謙介が都知事選ブッタ斬り】「政治家実績もセンスもなし」蓮舫に都政を任せたら東京都庁が瓦解する
これまでで最も多い56人が出馬した東京都知事選挙は、立候補していない人物の宣伝ポスター、いかがわしいポスターなどが掲示板をジャックするという「場外乱闘」ばかりがクローズアップされる、異例の展開となっている。肝心の選挙戦はというと、現職の小池…
政治
もう「政治とカネ」問題が出た加藤鮎子こども担当相の「スキャンダル漏れ」は秘書が逃げ出す「激高癖」のせい
大臣に就任早々、カネにまつわる問題が発覚。加藤鮎子こども政策担当相のことである。自身が代表を務める資金管理団体が、母親が所有する山形県鶴岡市内の建物を事務所として利用し、母親に月15万円の賃料を支払っていたのだ。加藤氏は「あらぬ誤解を受けな…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「政治の現場で要望を実現させたい」
—私、宮崎謙介からの報告です。皆さんの数多くの要望を実現させるには、どうしたらいいか。政治の現場から再び、日本をよくするための活動を目指すのが一番だと思い始めました。今回は宮崎謙介の「いつの日か」政治家復帰宣言です。—…
カテゴリー: 政治
タグ: 宮崎謙介, 議員, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/22号
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「『悪い人がのし上がる』現実社会です」
—私は国会議員の秘書をやっております。元議員の宮崎さんにこんなことを話すのもおこがましいのですが、社会は「いい人がバカを見て、悪い人がのし上がる」‥‥と、政治の裏側を見てそう感じます。これは政治に限りませんが、この現実をどう思い…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「子供が『君が代』を知りません」
—10歳の子供を持つ親です。サッカーW杯が始まって思うのですが、世界各国、国歌に非常に思い入れが強い。それに比べて、日本は国歌を教える場面が少ないですね。子供に聞いても「君が代ってナニ?」でした。個人的には、これに違和感を感じま…
カテゴリー: 政治
タグ: 君が代, 宮崎謙介, 教育, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/8号
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「葉梨前法相を許すまじ『失言罪』を作れ」
—葉梨康弘前法務大臣のことが、どうしても許せません。「法務大臣は死刑のハンコを押した時だけニュースになる地味な役職だ」という発言はとんでもないものです。更迭されたからいい、とは納得できません。言葉の刃ってあると思うので、「失言罪…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「政府はなぜ芸能を盛り上げないのか」
—日本の芸能は終わりに近づいていますね。人気があるのは韓国ばっかり。知らない韓国グループがCMに出る時代です。日本は韓国のように、なぜ国をあげてエンタメを盛り上げないのでしょう。このままでは、日本の娯楽は死んでいく気がします。&…
カテゴリー: 政治
タグ: クールジャパン, 宮崎謙介, 経済産業省, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/24号
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「国の職業訓練制度は役立たずでした」
—子供を持つ50代シングルマザーです。以前、この連載で宮崎さんがアドバイスしていた、国が推奨する職業訓練制度「教育訓練給付制度」を利用して、パソコンインストラクターの資格を取りました。ところが実際にはほとんど仕事がなく、結局は派…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「習近平が何をしでかすか不安です」
—中国がこれまでの慣例を破り、習近平が3期目に突入しました。海洋進出や領土問題をめぐって、世界、そして日本とも対立を深める中国が今後、何をしでかすのか、正直言って、怖いです。そういえば、大阪と中国の港湾提携問題もくすぶっています…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「安倍国葬問題でモメてしまいました」
—お酒の席で安倍元総理の国葬の話題になり、会社の上司と対立。自分の主張をしただけで怒られました。上司は与党、自分は無党派です。政治家を経験した宮崎さん、そうした場面で、相手を刺激せず自分も「被害」を受けない論法みたいなのはないで…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「国税庁の『若者よ、酒を飲め』は愚策か」
—沖縄でバーを経営していますが、新型コロナのこともあって、大変です。アルコール業界は政治にないがしろにされてきたのに、急に国税庁が、若者を対象に日本産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト「サケビバ!」を開催。さらに継続的に…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「北朝鮮『猪木ルート』は利用されたのか」
—アントニオ猪木さんが亡くなった直後、北朝鮮が日本本土に向かって弾道ミサイルを発射。猪木さんは政治家時代から北朝鮮中枢とパイプを保ち、交流していました。近年の政権は、拉致問題を交渉するための、きちんとしたルートを持っていないと聞…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「安倍国葬の本当の様子を知りたい」
—テレビ各局やネット媒体が生中継した安倍元総理の国葬は、国民的ニュースとなりました。宮崎さんも参列されたことと思いますが、中にいた人にしかわからない様子をぜひ知りたいです。そして60%以上の国民が反対する中で強行されたことによる…