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芸能
ウーマン村本「朝生」で無知をさらけ出した後の“見苦しい言い訳”
1月4日の「琉球新報」がお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔について報じた。村本は3日夜、那覇市で「ウーマンラッシュアワー村本の大演説~時は来た…すべての戌どもに村本が吠えて噛みつく2018in 沖縄…」と題して単独ライブを開催。…
芸能
ブルゾンちえみ「新ネタ」に「勘違いする男性が増えそうでイヤ」大ブーイング
お笑い芸人・ブルゾンちえみの「新ネタ」に対して、女性を中心にブーイングが起きている。元日深夜に放送された「ぐるナイ新春おもしろ荘」(日本テレビ系)に出演したブルゾンは、1年前に同番組で優勝したことをきっかけに大ブレイクしたこともあり、「wi…
カテゴリー: 芸能
タグ: おもしろ荘へいらっしゃい!, ブリリアン, ブルゾンちえみ, 芸人
芸能
アキラ100%、あの「全脱ぎお盆ネタ」が「お正月しか見れなくなる」!?
昨年2月、ピン芸人ナンバーワンを決める「R-1ぐらんぷり2017」で優勝し、大ブレイクを果たしたアキラ100%。一糸まとわぬ姿で舞台に上がり、お盆で局所を巧みに隠すネタは同大会終了後も大人気だ。1月8日放送の中井貴一出演の「娘の結婚」(テレ…
芸能
ネタかマジか?M-1王者・とろサーモン久保田が吹聴する「警察沙汰の過去」
第13代M-1グランプリの王者となった、とろサーモンの「特需」が止まらない。昨年12月3日の放送が終わった翌日には50本もの仕事が殺到し、年が明けても引っ張りだこのようだ。芸歴15年で下積みは十分すぎるほど積んでいるだけに、今後の期待は青天…
芸能
内村光良だけじゃない!紅白に「歌以外で飛び入り参加」した芸人たちとは?
2017年大みそかの「第68回 NHK紅白歌合戦」(NHK)は、午後9時から11時45分の第2部で平均視聴率が39.4%(関東地区)。2部制となった1989年以降で、ワースト3位の結果に終わった。しかし、今年9月で引退する安室奈美恵のラスト…
芸能
寒いトークに視聴者もドン引き?にゃんこスター、「さんま御殿」で無言状態
昨年秋から大ブレイクしたにゃんこスターが「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)のスペシャル版「超踊る!さんま御殿!!最強夫婦&コスプレ女豪華芸能人の大忘年会」に登場。残念な姿をさらしてしまった。去る12月26日放送回でのことだが、アンゴラ…
芸能
開幕まで2年!ピコ太郎「東京五輪」出演の野望ははたせるか?
2016年に「PPAP」で、大ブレイクしたピコ太郎。昨年は「ピコ太郎のララバイラーラバイ」(テレビ東京系)でアニメに進出し、小池百合子都知事とコラボダンスを披露するなど、“一発屋”では終わらぬ活躍を見せた。そんな彼の目標は、2年後の2020…
芸能
「松本人志批判」炎上はどう影響?2018年大予測、炎上芸人の「再起の芽」
2017年は、南海キャンディーズ・山里亮太や、ドランクドラゴン・鈴木拓に代わり、SNS炎上芸人のニュースターとして、オリエンタルラジオ・中田敦彦、ウーマンラッシュアワー・村本大輔が台頭。2人に共通するのは、一般人ではなく、お笑い界、しかも所…
芸能
「第二のブルゾン」を探せ!元旦の「おもしろ荘」で注目すべき芸人の条件は?
今年2017年で最大のブレイク芸人が、ブルゾンちえみだったことは衆目の一致するところだろう。そのブルゾンが世間に注目されるキッカケとなったのが、元旦未明放送の毎年恒例のお笑い番組「新春おもしろ荘」(日本テレビ系)だ。「もともとは『ぐるぐるナ…
カテゴリー: 芸能
タグ: おかずクラブ, おもしろ荘へいらっしゃい!, ぐるぐるナインティナイン, ブルゾンちえみ, 日本エレキテル連合, 芸人
芸能
カミナリ、2017年「ブレイク1位」も「今後お笑いの仕事が減る」証言が!
12月7日、ニホンモニターが発表した「2017タレント番組出演本数ランキング」で「2017ブレイクタレント」に輝いたお笑いコンビ・カミナリ。昨年の5番組から今年は235番組に出場し、最も「昨年と比較して番組出演本数が最も増加したタレント」と…
芸能
「民衆の敵」の脚本はウーマン村本大輔の風刺漫才に惨敗していた!?
12月25日に最終回を迎えたドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系)が、月9ドラマ史上でワーストとなる視聴率4.6%で幕を閉じた。市長役の篠原涼子や副市長役を務めた高橋一生による熱の入った演技も実を結ばなかった形…
芸能
殺す気か!オードリー春日の暑さガマン企画がもはや「犯罪レベル」だった
「こんなのテレビでやっていいのか!」という怒りの声もあがっているようだ。12月20日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)にてオードリーの春日俊彰が、摂氏50度を超える室温に5時間以上も耐える場面が映し出された。これは「暑いと寒い 結局…
芸能
アキラ100%、服を着るタイミングを相談した小島よしおが与えた「金言」
これまでさまざまな芸風とともに登場し、異彩を放ってきた「服脱ぎ系芸人」たち。小島よしお、とにかく明るい安村、ハリウッドザコシショウらがブレイクしたが、結局今、テレビ的に、“生き残っている”と言えるのは、元祖ともいえる小島だけと言っても過言で…