2月18日放送の「西郷どん」(NHK)第7話に登場した、鈴木亮平演じる西郷吉之助(隆盛)の最初の妻・須賀を演じる橋本愛。史実上にあまり記録が残っていない人物ということで、ドラマの原作である林真理子氏の小説では「純文学の匂いを感じるような奥ゆ...
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2月14日のNHK大河ドラマ「西郷どん」の追加キャストの発表会見で、徳川慶喜役の松田翔太、岩倉具視役の笑福亭鶴瓶、桂小五郎役の玉山鉄二たちとともに、勝海舟役を演じることが発表された遠藤憲一。遠藤が最初に大河ドラマに出演したのは1990年、や...
記事全文を読む→2月16日放送「あさイチ」(NHK)の「プレミアムトーク」にゲスト出演した内田有紀。2002年に吉岡秀隆と結婚し、それと同時に芸能界を引退していたが、05年に離婚。06年7月期放送のドラマ「誰よりもママを愛す」(TBS系)で芸能界復帰を果た...
記事全文を読む→西郷隆盛を主人公としたNHK大河ドラマ「西郷どん」が歴史好きや幕末好きの視聴者から不興を買っている。ストーリーに史実と異なる箇所があまりにも多すぎて、もはや“ファンタジー”と化しているというのだ。「1月5日発売の写真週刊誌『FLASH』では...
記事全文を読む→河合新春から始まるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」は楽しみですね。美甘子まだ詳しく知らないんですが、西郷さんと大久保利通のちょっと仲いい感じとか、ボーイズラブ的なところもあるという噂が聞こえてきていて‥‥。河合薩摩では、年長者が年下の者...
記事全文を読む→美甘子幕末ではやっぱり龍馬に関わる人が好きですね。山口県の萩とかにも家族旅行で行って、松下村塾などにも行ったことがあったから吉田松陰も高杉晋作も好きだし。あと陸奥宗光も好き。海援隊に入って陸奥はすごく龍馬を慕っていたじゃないですか、龍馬が暗...
記事全文を読む→1月7日から放映が始まったNHK大河ドラマ「西郷どん」にちなんで、週刊アサヒ芸能で好評連載中の「真説!日本史傑物伝」でおなじみの河合敦先生と、歴ドルとして活躍中の美甘子が特別対談。坂本龍馬をはじめ西郷隆盛、大久保利通ら幕末・維新の傑物たちに...
記事全文を読む→1月14日に第2話が放送される鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」。初回平均視聴率(1月7日)が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大河ドラマ初回視聴率歴代ワースト2位のスタートだったが、知名度抜群の偉人・西郷隆盛を扱いながら...
記事全文を読む→NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」が1月7日にスタートした。そこで改めて興味がわいてくるのが、幕末に活躍した人物たちの意外な人間模様の「新説」の数々だろう。例えば、「西郷どん」その人である西郷隆盛は結構な気分屋だとか、大久保利通とはボーイ...
記事全文を読む→12月17日、大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK)が最終回を迎え、翌18日に視聴率が12.5%、期間平均視聴率が12.8%だったことがわかった。これは大河ドラマ史上ワースト2位の記録だというが、見続けた視聴者からは高く評価する感想が寄せら...
記事全文を読む→それにしても、このナイナイ尽くしの紅白の惨状を、音楽評論家の宝泉薫氏が叱咤する。「出演者リストを眺めても他の民放歌番組に比べても、華やかさが感じられない。ましてや莫大な費用をつぎ込むオリンピックで国民全体が盛り上がる時代でもない気がします。...
記事全文を読む→女優の南野陽子が10月31日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。“奇跡の50歳”として、美しさの秘密について明かした。「この夏は、『週刊ポスト』で挑戦したグラビアでは、ベットで寝そべる姿や大胆なバスタブでのシーンも披露、とても5...
記事全文を読む→不貞騒動で降板した斉藤由貴に代わって、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に南野陽子を起用することをNHKが10月18日に発表した。南野は篤姫の教育係を務めた幾島を演じる。これに年配の男性から批判の声が上がっている。「安直すぎる」というのがその...
記事全文を読む→「斉藤さんの女優生命が完全に絶たれましたね」と語るのはある放送関係者だ。「スキャンダルを起こしたことで番組側から『降りてくれ』と言われることは往々にしてありますが、みずから降板を申し入れたのは異例です。おそらくこのまま芸能人としてもフェード...
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