●ゲスト:春香クリスティーン(はるか・くりすてぃーん)タレント。1992年生まれ。スイス出身。日本人の父とスイス人の母を持ち、08年に来日後、10年に芸能界デビューする。上智大学文学部新聞学科に在籍中。日本の政治情勢に詳しく、著書に「永田町...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2014年 10/2号
華やかな見た目とは違い、舞台裏では「自宅に落書き」どころじゃない罵り合いが吹き荒れている芸能界。テレビ各局は危機管理とばかりに「共演NGリスト」を極秘に作成、トラブル回避に余念がないのだ。そこで、この門外不出の超A級資料を極秘入手。その最新...
記事全文を読む→セ・パともに優勝争いがクライマックスを迎える中、「来季」に向けて隠密の動きを見せている球団がある。衝撃度が高いのは、球団を売却したい意向を持つ千葉ロッテ。かつて物議を醸した「あの企業」との交渉が、クライマックスに向かおうとしているのである。...
記事全文を読む→9月の勝負どころでまさかの6連敗──。優勝争いから大きく後退し、よもやのBクラス転落危機まで見えてきた阪神の周辺が騒がしい。和田豊監督(52)の去就が注目を集める中、早くも次期監督候補の名前が次々とあがったのだ。ペナントレースも大詰めを迎え...
記事全文を読む→「政界の第3極」となるべく合体した「日本維新の会」と「結いの党」。新名称は「維新の党」に決まったが、早くも足並みの乱れが次々明らかに。“禍根”を残しての船出は波乱含みなのだ。地域主権を唱える橋下徹代表(45)率いる「日本維新の会」と野党再編...
記事全文を読む→朝日の誤報問題をきっかけに読売が批判キャンペーンを続けている。その狙いは朝日読者の強奪。「影響力の朝日、販売力の読売」と言われたライバル関係は、熾烈なシェア争いに姿を変えた。どちらが新聞業界の覇王の座を奪うのか──エゲツないまでの仁義なき潰...
記事全文を読む→ハ~イ!皆さん!スロベニアで国際捕鯨委員会(IWC)の総会が開かれている。16日からは、ニュージーランドによる、「調査捕鯨をやめろ!」って提案が議論されるんだ。調査捕鯨は日本ばかりかアイスランドも行っている。この前日、アメリカのオバマ大統領...
記事全文を読む→で、お次は付き人の具体的な仕事内容の説明を──。現在、殿はテレビのレギュラーを6本やられていて、付き人はそのどの現場にも同行します。付き人は殿が入られる1時間前にテレビ局に入り、少し湿らせたタオルなど、その他諸々を楽屋に用意すると、殿が到着...
記事全文を読む→先日、独身寮で梅野と顔を合わせた際も、「(プロの打者は)すごいですね」としみじみ語っていました。思い切りのいい打撃と強肩は確かに魅力がありますが、あまりにもドラフト4位の新人に負担をかけすぎたのではないでしょうか。阪神は捕手2人制で、先発マ...
記事全文を読む→【錦織圭はなぜ日本では育たないのか?】テニス全米オープンで準優勝という快挙を成し遂げた錦織圭。多くの報道がなされたが、夕刊紙がその経歴に注目。13歳で単身渡米したことに触れ、活躍の大きな要因となったと報じた。やはり日本からスターは誕生しない...
記事全文を読む→伝統の一戦と言われる阪神と巨人との戦いは、レギュラーシーズンの全24試合が終了しました。成績は阪神の11勝13敗。ほぼ互角の数字ですが、勝負どころの8月以降は2勝7敗と大きく負け越しました。最後の激突となった9月9日からの3連戦では99年以...
記事全文を読む→つい先日、都内にある韓国料理屋で打ち合わせを終えた殿が店を出た瞬間、「で、で、ででで弟子にしてください!」と、思いっ切り店先で土下座をし、弟子入りを直訴する若者が現れました。殿はその、明らかに興奮から過呼吸になっていた若者の腕をやさしくつか...
記事全文を読む→朝日新聞社社長の謝罪会見の翌日、朝刊全紙が1面でこの件を報じた。吉田調書と慰安婦問題の誤報の詰め合わせの謝罪だから、大きな問題なのはわかる。でも、どれが朝日新聞かわからないぐらいだったね(笑)。その朝日の1面には、社長の署名記事があって、〈...
記事全文を読む→今週は新潟で「オールカマー」が行われる。昨年こそ9番人気ヴェルデグリーンが波乱を演出したが、比較的堅めの重賞。はたして今年は?一方、阪神の菊花賞TR「神戸新聞杯」は、ダービー馬ワンアンドオンリーの始動戦。中山の代替競馬が続く新潟開催。今週の...
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