週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号

スポーツ
Posted on 2014年05月10日 09:57

掛布そういえば大野のデビュー登板、アウトになったの俺だけなんだってね。知らなかったよ。大野1977年9月4日の広島市民球場。カケはもうスターやったから記憶にないだろ。ショートフライだった。あと全部、打たれて、四球出して、満塁ホームラン打たれ...

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芸能
Posted on 2014年05月09日 09:58

薬物報道に見舞われた球界の番長が、さらなる苦境に立たされている。体がボロボロなのは薬物使用が原因ではなく2型糖尿病であると、診断書を提示して反論したものの、周囲を取り巻く状況は厳しさを増すばかりなのである。薬物の禁断症状に苦しみ、治療のため...

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芸能
Posted on 2014年05月09日 09:58

「私は森本レオさん(71)に無理やり処女を奪われました」と告白したのは、水沢アキ(59)。彼女は自身の男性関係を話すのに積極的な時期があり、02年に週刊誌の取材に答え、作曲家の都倉俊一氏、俳優の国広富之や錦織一清、野口五郎、薬丸裕英との関係...

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スポーツ
Posted on 2014年05月09日 09:57

掛布今年、阪神と広島のどちらが巨人への挑戦権を得るか。最初の顔合わせだった4月15日からの3連戦(マツダ)は、広島が2勝1敗で勝ち越し。初戦は高卒2年目の藤浪が今季初勝利をあげて、2戦目は大瀬良がプロ初勝利をマークした。この2人、今後の両チ...

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芸能
Posted on 2014年05月08日 09:58

テレビ画面の向こうで演技や芸で感動を与えてくれる芸能人も一人の人間。恋愛や夜の営みを巡るさまざまな苦悩を内に秘めている。時に、それが衝撃の告白となって本性を白日の下にさらすこともある──。昨年、「週刊新潮」で「修羅7年の記録」として不倫関係...

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芸能
Posted on 2014年05月08日 09:58

デビュー時は清純派美少女だった広末涼子(33)。ところが、イケメン俳優との交際・破局騒動があったり、タクシーの長距離無賃乗車といった奇行も始まった20歳の5月、衝撃的な“事件”が起きたのだ。女性誌に、同郷の専門学校生とのホテル密会が報じられ...

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芸能
Posted on 2014年05月08日 09:58

前夫の大沢樹生(45)から息子と大沢が実の親子ではないというDNA鑑定を突きつけられた喜多嶋舞(41)。帰国子女の彼女は、知的イメージで人気だったが、こんな一面もあった。「結婚する前、取り巻きの男たちを引き連れては、酒を飲んでいた。それで酔...

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芸能
Posted on 2014年05月08日 09:58

鳴り物入りでテレビ東京の女子アナになった「モーニング娘。」の紺野あさ美アナ(26)。ところが、入社わずか3年余りで、体調不良により休養することに。その裏には局内で孤立している実態があったのだ。「いまだにタレント気取りで、上司や先輩の忠告も全...

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芸能
Posted on 2014年05月08日 09:58

日本のテレビ史に大きな足跡を残した「赤いシリーズ」だが、すべてが順風満帆だったわけではない。その最たる例が「主要キャストの降板」であった。たとえば「赤い疑惑」(75年)では百恵の母親役である八千草薫が第6話で、「赤い運命」(76年)では名優...

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スポーツ
Posted on 2014年05月08日 09:57

掛布でも、ローテの考え方は難しいよ。例えば広島なら前田を巨人にぶつけて勝てばいいが、もし負けると他の投手での黒星より痛い。他のカードに投げさせて確実に勝つという考え方もある。阪神は昨季、能見を巨人との3連戦全カードの8試合にぶつけたけど、3...

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社会
Posted on 2014年05月08日 09:56

アメリカのバージニア州では教科書で「日本海」を「東海」と併記することが決まったんだ。「東海」呼称は、韓国人たちが一方的に主張し、世界の約3割の地図が併記式になってしまった。室谷この問題こそ、韓国がいかにウソつきであるかを実証する例であると思...

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芸能
Posted on 2014年05月07日 09:58

いつまでたっても記憶に残る騒動というものがある。それが、美女たちの下半身にまつわるマル秘話となればなおさらだろう。かつての清純派からアスリートまで“事件”の真相に迫った。一昔前のアイドルといえば、排泄行為に触れることさえタブーであった。77...

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芸能
Posted on 2014年05月07日 09:58

先月末に32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」。世間では“タモロス”に陥る人たちが続出しているが、タモリ(68)本人は“いいともロス”後、どんな生活を送っているのか?月曜日から金曜日までの帯番組が終了したとあって、さぞかし「ブラタモリ...

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芸能
Posted on 2014年05月07日 09:58

世間では不倫や痴情のもつれの果てに待ち受けるのは、不幸な結末と相場が決まっている。が、芸能界ではその限りではない。スキャンダルをバネにたくましく生きている美女も少なくないのだ。山本モナ(38)がやってくれたことは、まさに「夜の営み事件の女」...

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