新進の女優として注目されていた中野良子は、宇津井健演じる犯罪心理学者の助手として「赤い迷路」に出演した。役名は園田京子である。以降のシリーズと違い、これまで本作だけソフト化されておらず、今回のDVDマガジンで“再会”を果たしたのだという。「...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
デビュー以来、3連敗とプロの洗礼を受ける楽天ルーキーの松井裕樹(18)。オープン戦で見せた快投は影を潜め、4試合19回1/3を投げ、24与四死球のノーコンぶりで二軍降格となった。ところが、投球内容だけでなく、その性格にも“悪評”が噴出してい...
記事全文を読む→プロ野球序盤を好調に戦っている広島と阪神。しかし、あの宿敵がこのままスンナリと勝たせてくれるハズがない。そういうわけで、今回は広島OBの大野豊氏を招いて「共闘作戦」を謀議。絶対的巨大戦力をブッ潰す秘策とは──。掛布広島は今年、23年ぶりの優...
記事全文を読む→カリフォルニア州グランデール市に、韓国人たちは従軍慰安婦像を建てた。俺は、撤去を巡ってホワイトハウスへの署名を呼びかけたんだ──。親父まず、グランデール市について説明したいと思います。ウソで作った慰安婦物語を像にしたわけですが、碑文には「2...
記事全文を読む→彼は今年、キズナを相棒に、天皇賞トータルでは12度目、春の盾としては7度目の栄冠を狙う。2年前の春の天皇賞はウインバリアシオンで3着、昨年はトーセンラーで2着になっている。となれば今年は‥‥と、当然、期待が高まる。何より、キズナが、年明け初...
記事全文を読む→97年秋の天皇賞をエアグルーヴで制した武が、92年のマックイーン以来となる春の盾制覇を果たしたのは、99年のことだった。パートナーは、前年ダービー初勝利をプレゼントしてくれたスペシャルウィークだった。目的は忘れてしまったが、その春天の少しあ...
記事全文を読む→GWの立ち回りですが、ブン回りでも全然出てないホールもあれば、回らないのにドル箱山積みの爆裂ホールがあるのがシリアスな現実です。ルパンが出ているか出ていないかで“ホールのやる気”が判別できるほどです。ゴールデンウイーク中にボーナスをホールか...
記事全文を読む→ゴールデンウイーク突入です。日頃、会社帰りの、ちょいの間しかパチンコが打てないサラリーマンの方にとっては、家族サービスから逃げるように、朝からホールへ駆け込む方も多いのではないでしょうか。2014年ゴールデンウイークのパチンコの目玉は、何と...
記事全文を読む→水戸じゃあ、NHKマイルCの話にいくか。こっちはまだ登録が出てないから想定での話になるが。内海ここは4連勝中の逃げ馬ミッキーアイルが捕まるのか、捕まらないのかが焦点ですよね。水戸それに皐月賞で3着したウインフルブルームがダービーなのか、こっ...
記事全文を読む→70年代を代表するスーパースター・山口百恵は、みごとな幕引きとともに表舞台から姿を消した。数々の名曲や映画の功績も忘れがたいが、百恵を国民的なヒロインに導いたのは「赤いシリーズ」にほかならない。ひたむきな演技と先の読めない展開は、百恵と一体...
記事全文を読む→彼はその年、秋の天皇賞をスーパークリークで制し、春秋の盾を連覇。それだけでも驚きだったのに、翌90年春の天皇賞もスーパークリークで勝ってしまった。つまり、平成になってから行われた天皇賞3戦をすべて制覇したのだ。平成の盾男。上手いニックネーム...
記事全文を読む→千葉の三角哲男は、GWに開催される「多摩川さつき杯」ですばらしい航跡を残してきた。最近3年間にも合計27走して獲った1着が14本、2着6本。1着率51.9%。2連対率74.1%。勝率なんと8.22の好成績である。3年間に3度出場して優勝した...
記事全文を読む→深谷知広の独壇場!興味は2着争い先行タイプが脚光を浴びているが、競りに強く牽制も巧みな追い込みのテクニシャンが出てくれば、レースはもっとおもしろくなるはずだ。GWに行われる「平塚記念」(5月3日【土】~6日【火】)に出走予定のS級S班は、後...
記事全文を読む→ハ~イ!皆さん。長い休みにはスペシャルな企画が必要だろ?今回は、あの室谷克実さんと話すんだ。俺の興奮はわかるよな?人と話す時には敬意と礼儀が大切なのもわかるよな?いつもの「トニー節」は封印だぜ!「ふだんの親父じゃない!」って苦情を寄こす前に...
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