野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→掛布雅之×大野豊 阪神&広島“共闘作戦”で巨人をぶっ潰す!(4)
掛布 そういえば大野のデビュー登板、アウトになったの俺だけなんだってね。知らなかったよ。
大野 1977年9月4日の広島市民球場。カケはもうスターやったから記憶にないだろ。ショートフライだった。あと全部、打たれて、四球出して、満塁ホームラン打たれて5失点。防御率は135.00だった(笑)。
掛布 大野との対戦ではシュートが怖かったな。「頼むから顔より上はやめろ」と。「その代わり下はいくらでもいいから」とね。
大野 シュートをよく投げていたからね。シュートが抜けて、顔のほうにビューッと行くのよ(笑)。
掛布 タツ(達川)が「カケ、申し訳ないけど、尻もちつくまでインコース行くぞ」って、マスク越しに言ってくるし。
大野 あの当時、いいバッターには「行け」だもん。それが当たり前だった。
掛布 「頭に行かんかい!」ってベンチからの声が聞こえるから、本当に怖かったよ。でも、今は左でエグいシュートを投げる投手がいないよな。もっと勝てる投手になれるのに。シュートを投げると、肘とかの負担が大きいからかな。
大野 投げ方さえしっかりしていれば、問題ないんだよ。俺の投げ方も理にかなっていないように見えるけど、自分では理にかなっていると思っていたからね。
掛布 考えたら、江夏さんも大野みたいに、投げる前にグッと沈んでたもんな。
大野 あのタメというか、間が大事なんだよ。投手は打者のタイミングをズラそうと思って、いろんなボールを投げる。バッターはタイミングを合わせようと思って打つ。
掛布 打者は崩されるか、自分の意思で崩れるか。その差が大きい。崩されたら負け。自分から崩れたのなら打てる。
大野 打者の反応を見て投げるけど、下が崩れて上体が出てくると怖くない。グッと残して待てる打者は、すごい嫌だった。投手は打者を観察するのも大事だよ。
掛布 若い投手も結果オーライの投球でなく、プロとしての投球術を磨いていってほしいよね。
(数字は全て4月21日現在)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

