政治利用がいろいろ取り沙汰された平昌冬季オリンピックの中で、ひときわ注目されたのが、北朝鮮の「美女応援団」だった。応援団が別に「美女」である必要はないが、「美女」が揃っているからこそ注目を集めたことは事実で、政治的アピールとしては、ただの「...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 3/8号
桜田淳子がカルト教団「統一教会」に入信し、あげくに国際合同結婚式に参加して表舞台から姿を消してから26年がたつ。このほど本格的な芸能活動を再開することが発表されたが、しかし肝心の“信仰”については口を閉ざしたまま。そんな中、現役の「広告塔」...
記事全文を読む→2月時点における仮想通貨の時価総額ベスト5は、1位のビットコインを筆頭に、【2】イーサリアム、【3】リップル、【4】ビットコインキャッシュ、【5】ライトコインとなっているが、高城氏は2位のイーサリアムがおもしろいという。「決済手段以外の機能...
記事全文を読む→昨年4月からは金融庁への登録が義務づけられ、現在は16社が登録中。ちなみに、NEMの流出騒動を起こしたコインチェックは、今年1月の時点ではまだ審査中で、登録が済んでいなかった。それにもかかわらず同社が営業できたのは、登録制導入前からあった取...
記事全文を読む→一昨年秋に放送されたバラエティ番組では、「(芸能界から)干されたら看護師になりたい」と発言し、物議を醸した石原だが、「“ナース発言”は15年公開の映画『風に立つライオン』(東宝)で看護師を演じたことが影響しています。しかし今回の発言の裏には...
記事全文を読む→「2年後の東京五輪へ向けてムードを盛り上げるためにも国民栄誉賞はアリだ」こう話すのは、自民党幹部。平昌五輪の男子フィギュアスケートで羽生結弦が金メダルに輝いた週明け、永田町では国民栄誉賞の話題で持ちきりになった。男子シングルでの五輪連覇は6...
記事全文を読む→ビットコインの暴落にコインチェック社の流出騒動と、リスクばかりが喧伝される仮想通貨。しかし待ってほしい。1500種類もあるコインの中にはまだまだこれからが投資妙味のある安全な銘柄もあるという。そこで専門家のアドバイスから、初心者にも優しい7...
記事全文を読む→ドラマ、CM、映画、舞台‥‥、今が旬のブレイク中の三十路女優といえば、艶っぽ唇の“小悪魔美女”が真っ先に思い浮かぶ。順風満帆すぎる女優業の最中で、ポロリと漏らしたホンネに周囲は大パニック~!「キミの足は確かにある。ここにあるのは宝石のように...
記事全文を読む→まさに「最強の高校生」となる藤井だが、気になるのがライバルの不在だ。朝日杯の優勝を受けて、永世名人の称号を持つ谷川浩司九段(55)は、〈20代・30代の棋士に対しては、「君たち、悔しくないのか」と言いたい気持ちもあります〉と公式コメントを発...
記事全文を読む→藤井は2月1日にC級2組からC級1組への昇級を決め、規定により五段に昇段。そのわずか16日後、先に触れた「朝日杯制覇」が「五段昇段後の全棋士参加棋戦優勝」という条件を満たし、史上最年少で六段昇格を果たした。師匠の杉本七段にとっても、「異次元...
記事全文を読む→成人病の中でも怖い病気が糖尿病です。「ぜいたく病」などと称されていますが、今や国民病と言っても過言ではないでしょう。糖尿病の原因は遺伝子素因と肥満に大別されます。家族に糖尿病患者がいると遺伝的に糖尿病になりやすいと証明されている一方、肥満で...
記事全文を読む→フィギュアの羽生結弦が五輪で「金」を取ったその日、将棋界のレジェンドから「大金星」をあげた藤井聡太六段。プロ入りから初勝利、一般棋戦優勝(六段昇段)と最年少記録を塗り替えてきた天才棋士は、高校生になってどんな「出世街道」を歩むのか。次なる大...
記事全文を読む→どこもかしこも羽生フィーバーである。名前が似ていることから「羽生ファンの聖地」と呼ばれ、羽生自身もたびたび訪れる神戸市東灘区の弓弦羽(ゆづるは)神社の参拝客は、金メダル獲得以降、20倍に激増しているほど。神宮外苑アイススケートリンクに目を向...
記事全文を読む→「昔、函館のキャバレーの営業でよ、3日間泊まりで1日3ステージの漫才やる予定が、全然ウケなくて、初日の1回目でクビになって帰されたことあったな。また、あの時代はキャバレーの全盛期でよ、どこのキャバレー行っても支配人が威張ってんだ」先日、19...
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