週刊アサヒ芸能 2018年 8/16・23合併号

スポーツ
Posted on 2018年08月13日 00:56

●ゲスト:水野雄仁(みずの・かつひと)1965年、徳島県生まれ。池田高校時代、82年と83年の「全国高等学校野球選手権大会」、83年の「選抜高等学校野球大会」と3大会連続で甲子園に出場。82年夏・83年春における史上4校目の「夏・春連続制覇...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年08月12日 20:56

兵庫県の「歴代スゴすぎチーム」は、第63回(1981年)大会優勝の報徳学園。6試合を投げ抜き防御率1.15。打っては22打数12安打と「エース・4番」としてチームを牽引した金村義明氏が秘話を明かした。初めて甲子園出場がかなったのが3年の春の...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2018年08月12日 20:55

人間は緊張状態が続いたりストレスを抱えると、さまざまな症状が出てきます。例えば、人前でしゃべる時、手のひらやワキなどから「緊張汗」が出ます。緊張汗は女性に多い症状ですが、男性の場合は下痢になる「過敏性大腸症候群」がよく見受けられます。電車や...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年08月12日 08:56

日本中が怪物・江川卓に沸いた73年夏を制したのが、機動力野球の広島・広島商だった。「春の選抜では作新学院との準決勝を制して準優勝しています。この時、広島商はバントでの空振りすらも想定して戦術を組み、江川相手に『打たずに勝つ』攻略法を見せつけ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年08月12日 00:56

強豪ぞろいの愛知県では選考も難航。同県出身の高校野球ウオッチャーが体験談を明かす。「77年の東邦しかありません。1年生エースとしてチームを準優勝に導き、アイドル的な人気で『バンビ坂本(佳一)フィーバー』が起きました。当時小学生で坂本の生家に...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2018年08月11日 08:57

「よー!窓開けてくれ!くせ~。自分の屁がとどまっちまった」東京が36度を超えた灼熱の午後、ドイツ産の最高級サルーンの後部座席に鎮座し、某テレビ局に向かっていた殿は、やや懇願気味に、ハンドルを握る運転手に冒頭の言葉を炸裂させたそうです。「そう...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年08月11日 08:56

手束氏が、「歴代の強豪校を見ても、群を抜いて強かったチームの一つ」と絶賛するのが、西東京代表として11年に6試合連続2桁安打を記録し、優勝まで一気に駆け抜けた日大三だ。「01年に次いで2度目の戴冠となりましたが、その時よりも数段強かった印象...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年08月11日 00:56

夏の甲子園が記念すべき100回大会を迎えた。8月5日の開幕から各地区の代表校が熱戦を繰り広げているが、今年はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。そんな期待を胸に、各都道府県から歴代の「スゴすぎる49校」を選抜。怪物投手の力投からミラクル逆...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年08月09日 08:56

夏、真っ盛り。8月12日は新潟で関屋記念、札幌ではエルムS、そして8月19日には札幌記念がメインとして行われる。まずは関屋記念。顔ぶれが多彩で見応えがあり、馬券的にもおもしろそうだ。暑さに強く、新潟を得意としている昨年の2着馬ウインガニオン...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク