初めてのお写真集が異例の初版12万部、大台20万部突破ももはや射程圏に入った田中みな実。すでにフリーアナの領域を軽々と突破!令和元年に爆発した新“色香”クイーンの一挙手一投足にアサ芸も注目した一年だった。そして今回の写真集発売を機に、これま...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 12/19号
殿の初の長編時代小説「首」が、このほど、出版されます(12月18日発売予定)。ちょっと勘のいいビートたけしファンの方々なら、かなり昔から殿がテレビ番組などで「いつかやりたい映画の題材」として何度か話していた、あの「首」だとすぐにわかるはずで...
記事全文を読む→さまざまなズボラエピソードが飛び出す新垣だが、現在のグータラ生活でとりわけ満喫しているのが酒だという。テレビ関係者が語る。「長らく『極度のインドア派』を公言している彼女ですが、最近は『オフの日の昼酒にハマっている』と関係者に漏らしている。自...
記事全文を読む→ショーケンにしろ、内田裕也にしろ、女にモテたが、男にも絶大な人気があった。当時から語られていたことだが、ショーケンや内田の魅力は、ひと言で言えば、「不良性感度」の高さだった。かつては、ワルで不良な男に女たちは魅力を感じていたのだ。不良が高じ...
記事全文を読む→ズラリと美女をそろえても、航空会社としての評判はすこぶる悪い。12年から5年連続で「世界最悪の航空会社」に選ばれた高麗航空。その乗り心地について、日本人男性客はこう話す。「経済が上向いてきた13年頃からは、だいぶ改善されて座席の広さもLCC...
記事全文を読む→令和元年が暮れようとしている。この1年、もっともっと生きていてほしかったと惜しまれながら、多くの芸能人、著名人が逝った。アサ芸だけが知る、昭和・平成・令和を生きた有名人たちの破天荒レジェンド秘話を振り返り、追悼としたい。30年前の平成元年1...
記事全文を読む→新垣結衣の破格な「超高額ビジュアルブック」が話題となっている。強気設定の価格でも発売と同時に即完売。しかし、そこに写る彼女の姿はごく一部の表向きのもののようで、意外すぎる私生活の様子が判明したのだ。12月5日、8800円(税込)という異例の...
記事全文を読む→日本では出回っていない北朝鮮・高麗航空のカレンダーを独占入手!「美女スッチー」集団がひと肌脱ぐ背景には、金正恩政権のある思惑が隠されていた。飛行機の機内に続く階段で、柔和な表情を浮かべて背筋をまっすぐ伸ばしている2人の若い客室乗務員。短いス...
記事全文を読む→GI朝日杯フューチュリティSが今週のメイン。中山から場所を阪神に替えて6年目。その中山では2000メートルで争われるホープフルSがGIに昇格したことで、こちらはこれまで以上に、GIのNHKマイルなどマイル路線に重きを置く顔ぶれがそろうように...
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