テリー動画再生がすごすぎるから、もうお城が4つ建つぐらいには儲かったでしょう。古坂いやいや、そこまでのお金は入ってこないですよ(苦笑)。今、PPAP関連の動画は全部合わせて4億再生ぐらいですけど、動画だけで食べていくのは大変なんですよ。テリ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 3/28号
テリーこの前出た「ピコ太郎のつくりかた」という本にも詳しく書いてあるけど、あらためて「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」のヒットについて教えてもらえるかな。古坂お金はないけど人脈だけは豊かに持っていたので、まず同期・後輩の芸人や芸能...
記事全文を読む→テリーそもそも、ピコ太郎はどうして誕生したの。古坂僕はもともと音楽が好きで、底ぬけAIR-LINE時代からテクノユニットとして活動したり、真剣に音楽に取り組んでいたんですよ。子供の頃から大好きな、とんねるずさんも歌を歌っていたし、ドリフター...
記事全文を読む→●ゲスト:古坂大魔王(こさかだいまおう)1973年、青森県生まれ。高校を卒業後、お笑い芸人を目指して上京。専門学校で出会った2人と、91年、お笑いトリオ「底ぬけAIR-LINE」結成。「タモリのボキャブラ天国」(フジテレビ系)などで活躍。2...
記事全文を読む→鮮魚が選び放題の魚屋の店先で下町飲み日中からグラス片手に大ぶりの刺し盛り!都営新宿線、大島駅から数分のところにある「サンロード中の橋商店街」。歴史は大正時代からと古く、通りのあちこちで店の人と地元客が談笑しながら買い物をする、下町ならではの...
記事全文を読む→一方、同じく恋愛の行方が注目されている美女が、小泉今日子(53)だ。昨年2月には長年所属していたバーニングプロダクションからの独立と、俳優の豊原功補(53)との交際を発表して世間を驚かせた。「小泉さんにとってはけじめの意味合いもあったようで...
記事全文を読む→皮肉なことにそれから一段とマスコミのマークは厳しくなり、「結婚」と「破局」報道が繰り返されていく。「交際5年目には同棲解消が報じられたり、映画『進撃の巨人』(15年、東宝)で共演した石原さとみと長谷川が番宣の間に距離が一気に縮まって、交際が...
記事全文を読む→無名の俳優を全国区の人気者にまで育て上げた「あげまん」の鈴木京香。9年の交際期間でたびたび「結婚間近」と報じられてきたが、結局、入籍することなく独身ライフを貫いてきた。芸能界随一のビッグカップルがゴールインを「決断」できない最大のワケとは何...
記事全文を読む→先の佐々木とはまた違った意味で、バストが「予期せぬ膨張」を続けているのが真木よう子(36)である。出演映画の降板騒動で注目を浴びた17年には心労による激ヤセが報じられたが、今回も出演するドラマの関係者は心配な様子。「先日クランクアップしたド...
記事全文を読む→佐々木は今後、作品中でも色香を振りまく気マンマンのようだ。民放局バラエティー番組スタッフが続けて言うには、「ラブシーンを披露したドラマ『伊藤くんA to E』(TBS系)や『雨が降ると君は優しい』(Huluオリジナル)など、結婚を機にあえて...
記事全文を読む→今や芸能界は四十路、五十路のベテラン女優が花盛り。時流に乗って飛躍を遂げるべく、匂いたつ完熟ボディへと磨きをかけるのが、熟成途上の予備軍である。新たな「若熟・女優」の進化の過程をズームアップ!熟れ頃女優の領域に踏み入って間もない「若熟・女優...
記事全文を読む→当時の球団親会社は日本企業の任天堂。社長である山内溥氏(13年没)の寵愛をバックに、誰も意見が言えない存在だったイチローを疎み、排除しようとする動きが顕在化した。「リーダー格の選手だったエイドリアン・ベルトレ(39)は、チーム成績が芳しくな...
記事全文を読む→ここ数年、公共の場所での暴力事件や傷害事件が多く報じられるようになりました。あおり運転でキレる若者、電車が止まって駅員に文句を言うサラリーマン、カッとなってパートナーを殺してしまう夫婦など、一瞬で「キレる」人が増えている実感を持つ人も少なく...
記事全文を読む→第一の「網」を投げつけるのは、相思相愛かに見える球団フロントだ。MLB関係者が明かす。「今回の東京ドームで引退してほしい、というのがフロントの偽らざる本音です。マリナーズは球団の歴史が浅く自前のスター選手がいないため、イチローをマリナーズの...
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