2月14日のNHK大河ドラマ「西郷どん」の追加キャストの発表会見で、徳川慶喜役の松田翔太、岩倉具視役の笑福亭鶴瓶、桂小五郎役の玉山鉄二たちとともに、勝海舟役を演じることが発表された遠藤憲一。遠藤が最初に大河ドラマに出演したのは1990年、や...
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昨年1月期に金曜深夜の「ドラマ24」枠で放送された「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」(テレビ東京系)の新作「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」が、2月7日よりプライムタイム放...
記事全文を読む→テレビ離れが叫ばれて久しいが、10月にスタートした米倉涼子主演のドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第5期シリーズが平均視聴率20%近くを記録するなど、好調をキープしている。「2012年からスタートした『ドクターX』...
記事全文を読む→10月12日からいよいよ始まる「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)。天才的な腕を持ちながら組織に属さないスーパー外科医・大門未知子(米倉涼子)が活躍する大人気医療ドラマだが、ここに登場するのが、“エンケン”こと遠藤憲一だ。「...
記事全文を読む→広瀬のように顔まで似ているケースは珍しいが、スタンドインのサポートを受ける人気タレントは他にもいる。ベテラン芸能記者がこう説明する。「CMの制作会社が探してくることが多いのですが、上戸彩(31)のように大手事務所の場合は、事務所の後輩を用意...
記事全文を読む→遠藤憲一といえば、コワモテのルックスで数多くのドラマや映画で存在感を放っている人気俳優。今年10月スタートのNHKの朝の連続テレビ小説「わろてんか」では、葵わかな演じるヒロインの父親を演じることも発表されている。そんな遠藤に最近注目している...
記事全文を読む→第4期から泉ピン子(69)、吉田鋼太郎(57)らとともに新キャストに加わったのは、ミスワールド2013の日本代表の田中道子(27)。西田の秘書兼関係のある女性役を演じている。本作で女優デビューの田中が、舞台裏で目撃した米倉の姿を明かす。「最...
記事全文を読む→シリーズ開始前には、「大門未知子」のキャラクター確立のために、現役医師であり医療ジャーナリストの森田豊氏に相談した。その森田氏が語る。「『女性医師を主人公にしたドラマを作りたい』という内山さんらスタッフの皆さんに、医療の現場の実態についてお...
記事全文を読む→米倉涼子主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)に、遠藤憲一演じる海老名外科部長が帰ってくる。11月3日第4話が放送され、次回作の予告が流れ海老名が登場すると、視聴者からは「キタ──!海老名っちカムバーック!」「今から...
記事全文を読む→漫画やアニメなどの実写映画化が続き、そのたびに「原作のイメージと違う」と批判を受けることが続いている。そんな中、原作そっくりだとして絶賛されるキャラクターが登場し、世間を驚かせている。そのキャラクターとは、「妖怪ウォッチ」の映画最新作「妖怪...
記事全文を読む→1月26日に放送されたテレビドラマ「お義父さんと呼ばせて」(フジテレビ系)第2話の視聴率が6.2%だったことがわかった。同ドラマは初回放送から視聴率を大きく下げてしまった。「フジの火曜ドラマ枠といえば、昨年は『戦う!書店ガール』や『HEAT...
記事全文を読む→1月スタートの連ドラ2本に出演している熟年俳優の遠藤憲一。「逃げる女」(NHK)では熟練刑事の佐久間学役をシリアスに、「お義父さんと呼ばせて」(フジテレビ系)では28歳年下の彼女がいる小さな専門商社部長の大道寺保役をコミカルに演じ、その演技...
記事全文を読む→遠藤憲一といえば、コワモテの顔と渋い低音の声がトレードマーク。そのため、アウトローな役が定番だった。ドラマスタッフが言う。「ひと昔前はVシネの常連だったし、とにかく目つきが鋭くて危ない役といえば遠藤に声がかかった。身長183センチとガタイも...
記事全文を読む→総理大臣に就任したばかりの父親と、大学生のダメ息子との身体が入れ替わる金曜ナイトドラマ「民王」(テレビ朝日系)。「また入れ替わりモノ?」と思うことなかれ。これが意外に面白いと評判なのだ。原作は、今やテレビに映画に重宝されまくっている池井戸潤...
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