10代でアイドルとしてデビューするも、グラマラスなボディーで世の男性たちをトリコに。その人気を決定的づけたのは、89年に出版した写真集での「貝殻ビキニ」だ。元祖グラドルとして一世を風靡した、武田久美子のことである。武田は29歳の時、カリフォ...
記事全文を読む→離婚
子役から芸能活動をしていると、母親が子供について回ることから、いわゆるステージママになるケースが少なくない。確かに宮沢りえ母娘や安達祐実母娘しかり、美空ひばりの母・喜美枝さんなどは「一卵性親子」と言われた、昭和を代表するステージママとして有...
記事全文を読む→先ごろ、2年前の離婚を明かした鈴木奈々が、5月8日放送のバラエティー番組「ぽかぽか」に出演し、新たな男探しについて語った。鈴木は中学の同級生だった一般男性と2009年から交際をスタートさせ、14年1月に結婚。しかし今年4月18日放送の「踊る...
記事全文を読む→11年7月27日、及川光博からの「僕の帰る場所になってほしい」というプロポーズの言葉が決め手となって、電撃入籍したといわれる、檀れい。2人は09年、ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)で共演。なんでも及川の母親が大の宝塚ファンで、彼自身も母親の影...
記事全文を読む→4月18日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、2年前に離婚していたことを明かした、タレントの鈴木奈々。番組終盤になり、「実は私、離婚したんです。初めて言ったんですけど、テレビで。けっこうだいぶ前なんですよ。2021年の夏です」...
記事全文を読む→ココリコの遠藤章造が、幼少期から現在までを振り返り、生まれながらのアホだったと綴るエッセイ本「吾輩はアホである」(ヨシモトブックス)を4月下旬に発売する。出版に際し、遠藤は「あまり過去を振り返らないタイプの僕が、こうした回顧録のようなものを...
記事全文を読む→今では普通に使われるようになった「モラルハラスメント」という言葉だが、10年ほど前には、まだ企業研修などで用いられる専門用語に過ぎなかった。そんな「モラハラ」を一躍、世に知らしめたのが、タレントの三船美佳とロックバンド「THE 虎舞竜」の高...
記事全文を読む→日本には「ウソも方便」という便利なことわざがある。例えば恋人や夫婦の間で別れ話を切り出す際など、それに倣い上手く繕うことでダメージを最小限に抑えることは、往々にしてあるものだ。だが、そうしないことで、あえてお互いの気持ちに決着をつける、いや...
記事全文を読む→篠田麻里子が3月23日に自身のインスタグラムで、実業家の高橋勇太氏との離婚成立を発表した。2019年2月に結婚し、21年4月には第1子となる女児を出産。ママタレとして活躍の場を広げたが、昨年8月に別居状態であること、離婚調停中であることが報...
記事全文を読む→またしても、である。2月22日に出演した「バラいろダンディ」(TOKYO MX)では3度目の結婚を報告し、異様なハイテンションで喜びを語っていたはずなのに──。遠野なぎこが3月22日に自身のブログで、3月7日に離婚していたと発表した。遠野は...
記事全文を読む→モデルでタレントの道端ジェシカが合成薬物MDMAを所持したとして、警視庁に逮捕されたと3月20日に報じられた。報道によると、海外からの荷物の中にMDMAが入っているのが税関で発見され、その荷物の宛先がジェシカが滞在するホテルの部屋だったとい...
記事全文を読む→遠野なぎこが3月22日に自身のブログで、3度目の離婚を明かした。遠野は09年5月に一般男性と結婚したが、わずか72日で離婚。14年5月にはバー経営の男性と2度目の結婚をするも、これまた2カ月後の7月に55日間で離婚している。今回は今年1月2...
記事全文を読む→NHKの大河ドラマ「どうする家康」で有村架純が演じるのは、徳川家康の最初の正妻「瀬名(築山殿)」。歴史上、なかなか悪評に満ちた女性だが、83年の大河「徳川家康」で瀬名役を演じ、大きな話題を呼んだのが、当時24歳の池上季実子だった。池上の祖父...
記事全文を読む→異国で生まれ育ち、日本に上陸するや、世界基準の美貌で一大旋風を!NHKの国民的番組、グラビア界、そしてワイドショーを盛り上げた外国人美女たちの光と影を追った──。「まだ、北斗晶(55)やジャガー横田(61)が鬼嫁キャラとしてブレイクする前、...
記事全文を読む→