「反日⇔嫌韓」のスパイラルが止まらない日韓両国のこじれた関係。韓国側が史実を無視した難癖をつけ、挑発とケンカを仕掛けているのは明らかだが、そんな母国の姿を嘆く知日派ジャーナリストがいる。安倍総理も一目置く韓国NO1論客の壮絶な危機感と提言と...
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性器を洗浄する時間も惜しんで、仕事にいそしむ慰安婦たち。軍医が検査をすると、大陰唇が充血し腫れている者ばかりだったという。「そこで、軍医が3日間の休養を命じると、慰安婦たちが押しかけてきて猛抗議した。大部隊の通過時は書き入れ時なので、休まさ...
記事全文を読む→元軍医は、慰安婦たちに対する日本軍の扱いをこう語った。「自分は軍医なので、兵隊たちの健康管理や、衛生状態をチェックするのが仕事でした。同時に、慰安婦たちが性病にかかっていないかなどの衛生管理もしていました」韓国人たちは、慰安所の運営に日本軍...
記事全文を読む→70年代になると米軍側は韓国政府に基地村の環境改善を要求するようになった。“管理人”の朴正煕氏は「基地村浄化委員会」を作り、性病の撲滅などを強化。女性は国家のため米兵に体を利用されたあげく、性病にかかったとたん、「モンキーハウス」と名付けら...
記事全文を読む→ハ~イ!やぁ日本の皆さん!以前に登場した際、「捏造された慰安婦物語」を説明したが、俺の記事を読んで、小さな1カ所だけを取り上げて、ネット上で反論して勝ち誇っている連中がいるって聞いたんだ。俺から見たら「そこかよ?それだけか?」って思える、笑...
記事全文を読む→元日本兵たちに付けられた「朝鮮人慰安婦を性奴隷にした」という汚名。それを晴らそうと、元軍医が証言していた事実を、強制連行肯定派はそれも「ウソ」と呼べるのか!日米韓首脳会談の直前、朴槿恵大統領(62)は、またも「慰安婦問題」についての条件を日...
記事全文を読む→韓国の慰安婦問題は根深く、「米軍慰安婦」の前には「韓国軍慰安婦」の存在があった。02年、韓国の金貴玉〈キム・キオック〉慶南大客員教授が初めて「韓国軍慰安婦」の存在を明かし、韓国陸軍本部が56年に編纂した公文書「後方戦史(人事篇)」の中に、“...
記事全文を読む→テリー韓国、中国との関係は、相変わらずギクシャクしてますよね。この両国とは、どうつきあっていけばいいですか。鈴木自民党の政権が長い時は、けっこううまくやってましたよね。何かあったら自民党の長老的な人が行って、話し合いの場を作って、少なくとも...
記事全文を読む→昨年5月末、サッカーの「コッパ・イタリア」決勝戦で、韓国人歌手のPSYが登場した時だった。イタリア在住の日本人が続ける。「試合前に世界的にヒットした『江南スタイル』のパフォーマンスを披露しました。すると、すぐに観客はブーイングを起こし、爆竹...
記事全文を読む→3月25日、ついに就任以来初めて顔を合わせた日韓首脳だったが、慰安婦問題には一切触れない肩透かしとなった。それもそのはず、かつて韓国は米国に慰安婦を“提供”し、日本を口撃すれば米国を巻き込む事態になるからだ。しかも、慰安所管理人の親玉は、朴...
記事全文を読む→「対日包囲網」を張るため、朴槿惠大統領(62)が友好関係を築こうとする中国だが、両国民の間で信頼関係を結ぶことは不可能に近いようだ。上海在住ジャーナリストの西谷格氏が、中国人の韓国嫌いをこう語る。「世界中に“ひとクセある”と知られる中国人で...
記事全文を読む→この発言は、安倍政権から会議出席者に通達されたものであるという。渡邉氏が続ける。「あるレベルの決済権のある官僚同士が会議をやるのは当然です。高レベルの事務方で、ある程度状況判断ができる人たちでないとお互いに話し合いができませんから。この発言...
記事全文を読む→世界で最も温厚な民族の日本人を激怒させた韓国人。横暴で品のない外道なふるまいは、アジア諸国だけではなく、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、南米で嫌われ、今や「嫌韓」は世界の“常識”になっている。現在の韓国の嫌われっぷりとは──。12日、ベトナ...
記事全文を読む→いわゆる「価値観外交」が、現在の安倍政権での外交政策の軸となっている。共通の普遍的価値を持つ国と、インフラ整備などを通じて関係を深めていこうという政策である。日本では06年、第1次安倍政権時に外務大臣だった麻生太郎財務大臣(73)が提唱。当...
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