韓国でとんでもないニュースが波紋を広げている。李在明大統領が閣議で「薄毛は生存権にかかわる問題だ」として、脱毛薬に健康保険の適用拡大を検討するよう注文した、というものだ。実はこの発言、もともと大統領選で公約として掲げていたもので、それを大統...
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「いくらなんでも、あからさますぎるだろ!」今、韓国の若者たちの間で、そんな声が飛び交っている。高市早苗首相による台湾有事発言以降、日本人アーティストの公演や日本映画の上映を次々と中止に追い込んでいる中国。そんな中国当局が、9年続いた「限韓令...
記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平による突然の「2026年WBC電撃参戦」表明に、日本列島が沸き立っている。WBCは来季開幕前に行われる国際大会とあって、大谷の日本代表としての参加をめぐり、その去就が早くからクローズアップされていた。このニュースはリアル...
記事全文を読む→かつて恋愛バラエティー番組「あいのり」(フジテレビ系)に出演したブロガーの桃が異国の地で体験したのは、まさかのハプニングだった。自身のアメブロで、韓国旅行時に巻き込まれた「事件」を明かしたのだ。当日のコーディネートを紹介しながら〈韓国は夜に...
記事全文を読む→まさかの進路に騒然である。ソフトバンクから戦力外通告を受けた武田翔太投手が来シーズンから、韓国プロ野球「SSGランダース」に入団することが決定した。自身のインスタグラムに投稿したのは、強い決意だった。〈もう1度成長し、進化できる環境に飛び込...
記事全文を読む→11月15日と16日に東京ドームで開催された野球の国際試合「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025日本VS韓国」。特に16日の第2戦は、最終回に巨人の大勢が同点ソロホームランを被弾するなど、最後まで白熱したゲーム展開となった。そんな中、試合終了...
記事全文を読む→韓国の首都ソウルの東大門で、日本人親子が飲酒運転の車にひかれ、母親が亡くなる悲劇が起きた。11月2日の出来事だ。運転していた韓国籍の男性は、信号を無視して交差点に進入したとみられている。警察の調べで、男性の体内からは免許取り消し基準を上回る...
記事全文を読む→1997年のサッカー・フランスW杯アジア最終予選は、初出場を目指す日本にとって、ジェットコースターのような展開となった。最終的に日本が出場することになったが、終盤で大きな決め手になったのが11月1日、韓国・ソウルで行われたアウェーの日本×韓...
記事全文を読む→コスメや美容などを目的に、女性に人気の高い旅行先として知られるお隣の国・韓国。しかし実は、おじさん世代も熱くなれるボートレース場が、ソウル郊外に存在することをご存知だろうか。韓国唯一のボートレース場「渼沙(ミサ)競艇公園」は、ソウル駅から電...
記事全文を読む→日本人の海外旅行先として人気が高いお隣の韓国で今、激安の食べ放題店が次々と登場している。韓食バイキングから焼肉バイキングまで、1人1万ウォンから3万ウォン(約1060円から3200円)程度で食べ放題というコスパ天国。SNSを通じて海外に知ら...
記事全文を読む→韓国でいま、北朝鮮・金正恩総書記の後継者をめぐる情報が真っ二つに割れ、大きな騒動となっている。発端は、韓国与党「共に民主党」の重鎮であり、金大中元大統領の最側近として知られ、文在寅政権下で国家情報院長を務めた朴智元議員の爆弾発言だ。朴氏は9...
記事全文を読む→田久保真紀市長の学歴詐称疑惑で混乱が続く、静岡県伊東市。市の木村光男総務部長は9月の補正予算案について、「先月(7月)、田久保市長が辞職の意向を表明し、新たな市長のもとで予算を組む計画だったため調整が終わらず、9月議会の中で上程することにな...
記事全文を読む→「アメリカは本当に日本と韓国を守ってくれるのか」――。そんな不安が日韓で広がっている。きっかけは8月20日付ロイター通信の記事。韓国紙「中央日報」が引用し、大きな波紋を呼んだ。記事では、ウクライナがロシアに一方的に蹂躙される姿を前に「米国の...
記事全文を読む→収容番号「4398」。韓国の元大統領夫人として初めての逮捕者となった金建希(キム・ゴンヒ)氏が8月13日朝、拘置所の独房に入った。部屋はテレビやテーブルのほか、洗面台、便器が備わった、約1.9坪のスペース。入浴は他の収容者と共有する可能性が...
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