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記事全文を読む→「娘・ジュエはカモフラージュ」金正恩がひた隠す「真の後継者」爆弾発言の波紋
韓国でいま、北朝鮮・金正恩総書記の後継者をめぐる情報が真っ二つに割れ、大きな騒動となっている。
発端は、韓国与党「共に民主党」の重鎮であり、金大中元大統領の最側近として知られ、文在寅政権下で国家情報院長を務めた朴智元議員の爆弾発言だ。
朴氏は9月8日に出演したラジオ番組で「金正恩総書記の後継者は娘のジュエ氏ではなく、実は息子が存在し、その息子が継ぐ」と断言した。朴氏は先ごろ訪中し、軍事パレードに出席した際に金正恩総書記とジュエ氏を目撃。その上での発言だという。
朴氏によれば、その息子は現在、西側諸国のいずれかに留学している可能性が高いという。なぜジュエ氏が頻繁に露出しているのかについては、「真の後継者である息子を隠すためのカモフラージュだ」と説明した。社会主義国家や封建体制において、女性が最高指導者となった前例がほとんどないことも、その根拠のひとつとされた。
一方で韓国国家情報院は11日までに、金ジュエ氏を「後継者」と公式に断定したと報告。国営メディアが彼女を「偉大嚮導者」と呼び始めたことも、その判断材料だという。韓国国会情報委員会の非公開会議で説明が行われ、複数の議員が報道陣に内容を伝えた。ただし国家情報院は「金正恩総書記に息子がいて国外に留学している」という説については「信憑性がない」と完全否定した。
とはいえ、専門家の中には韓国情報機関の情報収集能力の低下を指摘する声もある。したがって「ジュエ氏後継説」が確定的とまでは言えず、幻の息子説を含めた複数シナリオを視野に入れるべきだとの見方も根強い。
北朝鮮の後継者問題は、核・ミサイル開発の加速や米国との関係などと並び、今後も国際社会の注目を集め続けるテーマとなりそうだ。
(田村建光)
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