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【政界大放言録】アフリカに「なんであんな黒いのが好きなんだ」で凍りついた/山本幸三
1900年代初頭に、「ちびくろサンボ」という世界的人気を得た童話絵本があった。著者はスコットランド人のヘレン・バンナーマン。元軍医の夫とインドに滞在中、彼女が自分の子供たちのために書いた手作りの絵本がのちに公刊され、全世界に広がったものだ。…
社会
不気味!アフリカ中部コンゴで10代の若者がバタバタ死ぬ「正体不明の病気」の「症状」
ウイルスと人類の戦いは永遠に続く。今度はアフリカで若者ばかりがバタバタと死んでいく「謎の感染症」が広がっている。アフリカ中部に位置するコンゴ民主共和国の保健省は、南西部で正体不明の病気が広がり、今年10月から現在までに80人以上が死亡したと…
芸能
中山エミリ(大塚製薬「ポカリスエット」)「アフリカの大地はコンクリートより硬かった(笑)」/時代を彩った青春のCM美女を総直撃
森高千里、宮沢りえに始まり、数多くの人気女優を輩出した登竜門といえば、大塚製薬「ポカリスエット」のCMである。歴代を通じて透明感あふれる作品のイメージだが、4代目・中山エミリ45)の場合は、テイストの違う撮影の連続だった。「ポカリスエットの…
スポーツ
現役続行宣言の本田圭佑が「意味のわからん戦術」Jリーグこき下ろしで最終年を迎える「入団先」
サッカー元日本代表の本田圭佑が「現役続行」宣言した。G大阪の橋本英郎の引退試合(12月16日・吹田スタジアム)で久々の国内でのプレーで先発し、45分の出場で1ゴール。主役でこそなかったがその人気は健在だった。そこで「移籍先はなんでもいいとい…
社会
【仰天生物ミステリー】インドの子供を食い殺したワニ撲殺事件で蘇る東アフリカ「体重1トンで300人食い」ギュスターヴの消息
インド東部で今年6月、14歳の少年がワニに襲われて死亡する事件が発生した。そのワニが家族や地元住民らによって棒で殴り殺される映像がSNS上にアップされると、野生動物保護法違反の疑いがあるとして、地元当局が捜査に乗り出す騒ぎになっている。イン…
政治
ついにアフリカ貧困国から札束攻勢で兵士集め!極悪非道プーチンの「抹殺計画」進行
ウクライ戦線で、ロシアが深刻な兵不足に陥っている。それを補うため、世界中から札束で兵を集めるという、新たな暴挙に打って出た、との情報が駆け巡っている。軍需産業関係者が事情を解説する。「これまでロシアがウクライナに投入している兵力は、20万人…
カテゴリー: 政治
タグ: アフリカ, ウクライナ危機, ウラジーミル・プーチン, ロシア
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あのオスマン・サンコン「30代で6.0」なんてヌルすぎる!アフリカ原住民「驚愕の視力」最高値
ギニア出身のタレント、オスマン・サンコンが3月8日、都内で行われた「来日50周年記念 日本ギニア友好チャリティーパーティー」に参加。囲み取材に応じると、過去のテレビ出演を振り返った。ギニア日本交流会の顧問を務めるサンコンは現在、73歳。来日…
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アフリカ発「マールブルグ熱」拡散!「発症1週間で死亡」致死率88%ウイルスの恐怖
アフリカの赤道ギニアで「マールブルグ病」の感染者が出たことを受けて、厚生労働省は検疫所や地方自治体、医療関係団体に注意喚起した。松野博一官房長官が2月15日の会見で明らかにしたのだが、「海外の感染情報や知見の収集など、必要な対策を講じる」と…
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イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(3)社会貢献活動で過ごす余生
そんな松井の近影を拝めたのが10月15日のこと。母校の星稜高校創立60周年記念同窓会のトークイベントに、リラックスした表情で姿を見せた。「在校生あるいはOB・OG限定の催しでしたが、1000人以上が詰めかける大入り。1時間半にわたって、高校…
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日本だけではない?“嫌韓”が世界中に広まっている!(3)ある商品の広告が国際問題にまで発展
昨年5月末、サッカーの「コッパ・イタリア」決勝戦で、韓国人歌手のPSYが登場した時だった。イタリア在住の日本人が続ける。「試合前に世界的にヒットした『江南スタイル』のパフォーマンスを披露しました。すると、すぐに観客はブーイングを起こし、爆竹…