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オールナイトニッポン
芸能
ナイナイ岡村 「オールナイトニッポン」で聞きたかった重大な報告
「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)史上最も長くパーソナリティを努めた、ナイナイが20年半で歴史にピリオドを打つことになった。同番組は彼らの芸人人生そのものであったといえる。「ゴシップ誌にスキャンダルが書かれた直後の放送では、真相を語っ…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, ナインティナイン, 岡村隆史, 矢部浩之
芸能
知られざる「怪人」タモリ伝(6)自称“戦後最大の素人芸人”
〈タモリの原点〉を知る1人がマンガ家の高信太郎である。75年にタモリが上京した直後から、歌舞伎町のスナック「ジャックの豆の木」を中心に、その存在を世に広めようと尽力する。例えば大阪の人気グループ「チャンバラトリオ」を銀座に招いた際は、高が解…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, タモリ, テレビ朝日, ニッポン放送, 徹子の部屋, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号, 高信太郎
芸能
知られざる「怪人」タモリ伝(3)“ヒゲの殿下”こと三笠宮寛仁親王との逸話
源自身が標的となったのは、同時期にタモリがパーソナリティを務めた「オールナイトニッポン」でのこと。同僚の水谷から「遊びに来ませんか?」と誘われ、ニッポン放送を訪れた。「そしたらディレクターが困った顔をしている。どうやら大阪からチンピラが乱入…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, スター誕生!, タモリ, ニッポン放送, 三笠宮寛仁親王, 小林亜星, 日本テレビ, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
エンタメ
人気ラジオ番組「緊急ハプニング集」!
歴史が長く、リスナーの反応も濃い。そんな性質のラジオだけにハプニングも少なくない。まずは、リスナーやマスコミを巻き込んでの騒動となったケースでは、75年の「オールナイトニッポン」で、吉田拓郎(66)が週刊誌の取材を受けた直後、「週刊誌にウソ…
エンタメ
長寿番組の原動力「深夜番組のエロ企画」伝説
女性リスナーのエロ体験告白や女性とのテレホンセックスまで‥‥。長寿番組の原動力の一つとも言える深夜番組のエロ企画。伝説のやり取りを厳選した!エロ企画を多数生み出しているのは、やはり深夜ラジオの雄「オールナイトニッポン」。「ビートたけしのオー…
カテゴリー: エンタメ
タグ: オールナイトニッポン, おぎやはぎ, とんねるず, ナインティナイン, ラジオ, 伊集院光, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号