●ゲスト:北澤 豪(きたざわ・つよし)1968年生まれ。東京都出身。サッカー元日本代表。修徳高校卒業後、本田技研工業入社、得点王、代表選出を経て、91年に読売クラブ(後のヴェルディ川崎、現東京ヴェルディ)へ移籍。三浦知良、ラモス瑠偉らととも...
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サッカー日本代表のワールドカップ初戦のコートジボワール戦を生中継した6月15日のNHKテレビの視聴率が、46.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率だったことが分かった。「一向に盛り上がらないと言われながらも、試合が始まれば、やはり...
記事全文を読む→サッカーW杯初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表。その試合内容はお粗末なものだったと、スポーツ紙記者が振り返る。「ザッケローニ監督が就任してから、一番ひどい試合内容でした。パスは繋がらないし、シュートは打てず、後半途中からほとんどの...
記事全文を読む→サッカーのワールドカップが6月12日、開幕。4年に一度の世界の祭典、今回はブラジルで開催だ。芸能界もこれに“便乗”しない手はない。各局中継レポーターが続々、決定。日テレはNEWSの手越祐也、TBSは関ジャニ∞の村上信五と加藤浩次。フジは大島...
記事全文を読む→25日に行われたACFアジアカップで見事優勝を果たしたなでしこジャパン。これにより’15年のカナダW杯の出場も決定。チームの顔である澤穂希(35)は「このチャンスを無駄にしないよう、しっかりと勝負したい」と、意欲的なコメントをしている。男顔...
記事全文を読む→あまり発言しないタイプの長谷部に代わって、「現実派=反本田」の特攻隊長である川島がブチギレたのだ。サッカー協会関係者が渋い表情で言う。「本田はいつも自分のことを棚に上げて他人に注文をつけ、指導する。年上や代表歴の長い選手にも遠慮はありません...
記事全文を読む→本番まであと1カ月。ブラジルに乗り込むザックJAPAN23人の精鋭が発表される一方で、代表チームの「顔」と守備の要が一触即発、一発レッドカードの大バトルを繰り広げていたことが発覚。強豪を撃破し、世界に日本のサッカーを見せつける──。そんな野...
記事全文を読む→昨年5月末、サッカーの「コッパ・イタリア」決勝戦で、韓国人歌手のPSYが登場した時だった。イタリア在住の日本人が続ける。「試合前に世界的にヒットした『江南スタイル』のパフォーマンスを披露しました。すると、すぐに観客はブーイングを起こし、爆竹...
記事全文を読む→ソチ五輪でキム・ヨナは、ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に惜敗したのだが、ある審判員が、加算点項目でキム・ヨナに0点をつけていたことが発覚。韓国の中央日報はこんな見出しで激しく憤った。〈キム・ヨナが0点とは‥‥「不公正判定」の声〉〈韓国...
記事全文を読む→「本田ミラン初ゴール!」1月17日付のスポーツ紙がイタリア・ACミランの本田圭佑(27)の移籍初弾を大々的に報じた。しかし、華々しい活躍の一方で、意外な「悪評」もジワジワ漏れ伝わってくるのだ。スポーツ紙デスクが語る。「15日の本田の初ゴール...
記事全文を読む→ACミランに移籍したばかりの日本代表MF本田圭祐(27)。23日に行われたウディネーゼとのイタリア杯準々決勝にも先発メンバーで出場するなど、その活躍は目を見張るばかりである。国内でも「NTTドコモ」や「日本マクドナルド」のCMに出演するなど...
記事全文を読む→世界中が熱狂に包まれるブラジルW杯まで、あと半年。予選C組のザックJAPANの対戦国は、コートジボワール、ギリシャ、コロンビアと続く。サッカー解説者の金田喜稔氏が占う。「予選を突破するには、初戦に負けないこと。その確率?期待も込めて65%か...
記事全文を読む→釜本氏は、前回のW杯での躍進を「戦術の勝利」と位置づけている。開幕直前、岡田監督は阿部勇樹をアンカーに起用し、スリーボランチでディフェンスを強化。本田、大久保嘉人、松井大輔の3人で相手を崩し、ベスト16を手繰り寄せた。では、ブラジル大会での...
記事全文を読む→11月の第2次欧州遠征では、W杯予選を8勝2分で突破し、FIFAランク5位にまで浮上したベルギーから金星を奪った。だが、2度の欧州遠征で、釜本氏は「ザックJAPANの弱点がかいま見えた」と指摘するのだ。やはり失点のしかたに問題があるね。セル...
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