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ドカベン
エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(3)清原の一言で「夢打線」が実現
水島氏の代表作といえば「ドカベン」。高校卒業で終わるかに思えた明訓高校の面々の群像劇はその後、プロ野球編に突入。そこで、ドカベンの登場人物と実在のスター選手の夢対決が次々と実現したのだ。今季のプロ野球の話題を独占している日本ハムの新庄剛志新…
エンタメ
水島新司さん、“トップ選手とも夢対決”の「野球狂マンガ人生」82年の“秘話”
野球マンガというジャンルを確立した水島新司さんが1月10日に逝去した。「ドカベン」「あぶさん」など、数々のヒット作には実名で活躍中のプロ野球選手が登場。一見、荒唐無稽なストーリーにもかかわらずリアリティある設定に誰もが胸躍らせただろう。そし…
エンタメ
「引退」水島新司、数々の作品で不変“野球愛”に殺到した「読者」万感の思い!
「ドカベン」や「あぶさん」などの野球漫画で知られる漫画家の水島新司氏(81)が12月1日、引退すると所属事務所が発表した。水島氏は「昭和33年(1958年)18歳で漫画家としてデビュー。今日まで63年間頑張って参りましたが、本日を以て引退す…
スポーツ
「第94回夏の甲子園」済々黌が「ドカベン」の名場面を再現!
7回裏に刻まれた1点の理由を、NHKの実況アナウンサーも、解説者も一瞬、理解できていなかった。それは2012年第94回夏の選手権大会6日目の第2試合、2回戦の済々黌(熊本)対鳴門(徳島)の一戦で、7回裏の済々黌の攻撃が終わった時のことであっ…
スポーツ
人気野球漫画「ドカベン」で描かれた“ルールブックの盲点の1点”が現実に?
人気野球漫画「ドカベン」の中では“ルールブックの盲点”として描かれていたこのエピソード。まずは「ドカベン」内で描かれた描写をもとに説明すると、攻撃側が1アウト満塁のチャンスで、次打者でスクイズを敢行。だが、これが投手への小フライとなり打者が…
エンタメ
水島新司が地元・新潟商店街の「ドカベン像」を突如撤去要請?
野球マンガの最高峰として国民的な人気を誇る「ドカベン」。その作者である水島新司氏の地元・新潟市で、マンガよりも奇天烈なトラブルが勃発している。町のシンボルに君臨していた「ドカベン」たちの銅像が、作者の意向で撤去の危機というのだが‥‥。「古町…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ドカベン, 水島新司, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/16号