-
-
人気記事
- 1
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
- 2
- 2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
- 3
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 4
- 新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
- 5
- ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
- 6
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 7
- 3連単「55万円⇒111万円⇒36万円⇒29万円⇒67万円⇒32万円」の大嵐/日本全国「旅打ち」行脚~福島競馬(上)
- 8
- 「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」
- 9
- 吉田正尚「レギュラー失権」崖っぷち!鈴木誠也も…日本人野手がメジャーリーグで「暴落中」
- 10
- 阪神ファン大暴走「強烈ヤジと替え歌」本格取り締まりで「応援団廃止」の劇薬
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ドナルド・トランプ
政治
トランプ大統領、「欧州渡航30日間停止」はバスケットボールを基準に決めた!?
アメリカのトランプ大統領は3月12日、新型コロナウイルスの感染防止を目的に現地時間13日からの30日間、ヨーロッパからのアメリカ入国を停止すると発表した。イギリスは除外されるほか、アメリカ人とその家族は対象外となる。この措置に対して賛否さま…
政治
東京五輪の開催は確実?トランプ大統領の後押しが最大の援護になるワケ
新型コロナウイルス対策を巡って安倍首相は2月27日、全国の小中高などを対象に3月2日から臨時休校にするよう要請した。世界中から日本の感染症対策が生ぬるいと批判される中、思い切った決断には賛否両論が噴出しているが、どうやらアメリカではこの決断…
政治
「トランプ大統領が衆参同日選挙をバラした!」の大いなる勘違いとは?
5月26日に大相撲の夏場所千秋楽を観戦したドナルド・トランプ米大統領が、日本の国政選挙日程をバラしてしまったという疑惑が生じている。観戦当日の13時過ぎ、トランプ大統領は日米貿易交渉についてツイート。「7月の選挙」まで進展が待たれると書いて…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(3)仏大統領夫人を抱き寄せハグ&キス
雅子皇后の外交デビューを前に立ちはだかるのがトランプ氏。数々の不適切発言を連発している大統領だけに、多くの国民は心中穏やかではない。しかも、今回の訪日スケジュールには宮中晩餐会の予定も繰り込まれている。皇室ジャーナリストが語る。「晩餐会には…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(2)国連大学に足しげく通った
この稀客を国賓としておもてなしするのが、新天皇・皇后のおふたりである。「徳仁天皇(59)は、世界に冠たる日本の皇室を再現したいという強い意思を持っておられます。学習院大を卒業後、英国名門オックスフォード大へ留学するなど帝王学を学ぶ努力もして…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(1)上皇の背中をポンポンと叩き…
即位の儀式をつつがなく行われた徳仁天皇。いよいよ25日に来日する米・トランプ大統領を国賓として迎え、雅子皇后とともに即位後初の外交デビューを果たすことになる。壊し屋と対峙する両陛下が、令和の新皇室を世界にアピールする。5月26日、大相撲夏場…
芸能
綾部祐二や渡辺直美にも黄信号?グリーンカード廃止で芸能人の渡米が激減か
アメリカ第一主義を鮮明にするドナルド・トランプ米大統領が、またもや新たな政策を打ち出した。外国人に永住権を付与する“グリーンカード”の制度を廃止し、新たに「ビルド・アメリカ・ビザ」を始めるというものだ。アメリカでは毎年、110万人にグリーン…
芸能
天才テリー伊藤対談「古坂大魔王」(1)ピコ太郎が晩餐会をぶっ壊しました
●ゲスト:古坂大魔王(こさかだいまおう) 1973年、青森県生まれ。高校を卒業後、お笑い芸人を目指して上京。専門学校で出会った2人と、91年、お笑いトリオ「底ぬけAIR-LINE」結成。「タモリのボキャブラ天国」(フジテレビ系)などで活躍。…
政治
沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(3)20万人署名に官邸が大慌て
実は、県民投票を前に安倍総理にはもう一つ懸念している材料があった。昨年の12月8日から日系4世の作曲家男性が、米ホワイトハウスの請願書サイトで辺野古への移設工事中止を求めて署名活動を始め、20万人を超える署名を集めた。請願制度は30日間で1…
政治
2019年「平成後」の大異変<国際・外交編>米中の争いで日本にも危機が及ぶ?
19年の世界情勢は、アメリカと中国の覇権争いが鍵を握りそうだ。そのトバッチリを受けて、日本にも危機が訪れようとしている。18年12月、アメリカの要請で中国の通信機器大手「ファーウェイ」の最高幹部がカナダで逮捕された。「アメリカは中国が同社製…
カテゴリー: 政治
タグ: サイバー犯罪, ジェームズ・マティス, ドナルド・トランプ, ファーウェイ, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/17号
芸能
カンニング竹山のローラ擁護に「アメリカの現地事情をわかってない」批判!
様々な社会問題に対して、一般人の腑に落ちる的確な指摘を繰り出すことで評価されているカンニング竹山。だがローラの「辺野古反対署名呼びかけ」を巡っての発言について、いつもの竹山らしくないとの批判が寄せられているという。竹山は12月26日付の「A…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(3)「拉致講義」の衝撃的な内容
やはり「精神疾患を抱えて死亡、土葬」という北朝鮮の主張はウソなのか。北朝鮮に短期留学した経験のある関西大学の李英和教授(北朝鮮社会経済論)は91年、留学先の教官から「拉致講義」を受けたというが、その内容は衝撃的だった。李教授によれば、北朝鮮…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(1)特定失踪者の名前も含まれ…
共同声明には盛り込まれなかったものの、問題提起がなされたという、北朝鮮による拉致問題。世界が注視した米朝首脳会談で、日本にとっての最重要課題はどう動き出したのか。そこには報道されない「密室の駆け引き」があった──。「冒頭の撮影を許可された報…
政治
トランプVS金正恩「プロレスショー首脳会談」開戦(3)金正恩が狙う“時間切れ引き分け”
とにもかくにも、慌ただしい動きが出てきたようだが、実際に“リング”上ではどのような展開が待っているのか。「現状、7対3でトランプが有利」とする、国際ジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。「大きかったのは、トランプが5月24日に『会談中止』を…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 米朝首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/14号, 金正恩