スポーツ
Posted on 2025年06月17日 11:35

【佐々木朗希】大騒ぎしたあげくに「もう今シーズン終了」異常がないのに「痛み止め注射」の不思議

2025年06月17日 11:35

 あれだけ大騒ぎした挑戦1年目が、6月にして実質的に「終了」した。

「今シーズンは彼なしでやらないといけないだろう。彼なしの計画を立てないといけない」

 これはドジャースのロバーツ監督が語った言葉だが、「彼」とは佐々木朗希を指す。今季の「構想外」を宣言し、匙を投げたのである。

 佐々木をはじめ、スネルやグラスノーの故障離脱で先発投手不足となったドジャースだが、大谷翔平が投手復帰を早めたことと無関係ではないだろう。

 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リストに入っている佐々木だが、容態は全く良くなっていない。一度は5月にキャッチボールを再開したものの、すぐにボールを握るのをやめてしまった。メジャー関係者が明かす。

「精密検査では回復していて、大きな異常は出ていないのですが、キャッチボールをすると肩に違和感が走り、痛み止め注射を打ちました。なぜその痛みが出るのか原因が分からないので、見通しが立たないというのです。これまで佐々木を擁護してきたロバーツ監督が、バッサリ見切ったことには驚きました。信頼を失ってしまったのでしょう」

 佐々木の申告が遅れたことでケガがなかなか発覚せず、重傷化を招いた。監督やコーチに右肩の異常を報告していなかったことで、トレーナーは厳重注意を受けた。コミュニケーション能力を上げることも、佐々木の課題となっている。

「アリゾナでマイナー選手の輪に入って、リハビリしながら体作りをすることになるでしょう。ロッテ時代から離脱を繰り返し、1年を通じてまともに投げたことがないわけですから、まずはその虚弱体質を直さないといけません」(メジャーリーグを取材するスポーツライター)

 はたしてこれは完治するのだろうか。

(佐藤実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月09日 06:30

    日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月13日 14:30

    音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク