スポーツ
Posted on 2025年06月07日 09:59

リハビリ調整の佐々木朗希に首脳陣「中継ぎで早く復帰を」で将来の「クローザー転向」も

2025年06月07日 09:59

 右肩のインピンジメント症候群(肩関節の腱板や滑液包が骨とこすれ合うことで炎症や痛みが生じる障害)で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希が、リハビリプログラムに沿って復帰を目指している。キャッチボールを再開し、6月に入ってから120フィート(約37メートル)の距離まで投げられるようになったが、強さは戻らず、遠投もできていない。

「まだ痛みが残っているので、おそるおそるキャッチボールをしています。昨シーズン途中から生じていた痛みで、今年も耐えながら投げていたので、悪化してしまった。もう一度、基本的な筋力アップと体作りを行い、崩れてしまった投球フォームをイチから作り直す方針です。ロバーツ監督は6月中の実戦復帰を見込んでいますが、不透明ですね」(スポーツ紙デスク)

 チームに帯同して遠征地を回り、リハビリ調整をしている佐々木だが、球団内からは復帰を急かす声が出ている。

「ドジャースはパドレス、ジャイアンツと激しく首位を争っていますが、ブレイク・スネルやタイラー・グラスノーら15人ほどの投手が負傷者リスト入りして、台所事情は火の車です。ローテーションはもちろん、リリーフも脆弱な状態。首脳陣からは、肩への負担が少ない中継ぎなどで、短いイニング限定で早期に佐々木を復帰させるプランも出てきています。メジャー1年目でそういった要求を拒否できるかどうかも、これから重要なミッションとなります」(前出・スポーツ紙デスク)

 右肩の状態によっては、中継ぎに回る可能性が出てきた佐々木。160キロ超のストレートと、落差の大きいフォークを持つだけに、将来的にはクローザー転向があるかもしれない。

(佐藤実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年05月18日 07:15

    スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年06月07日 08:00

    ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年06月04日 11:45

    元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク