スポーツ
Posted on 2025年07月28日 20:00

サッカーW杯グループ組み合わせ「ヤラセ抽選会」を城彰二がうっかりバラした「イヤホンごしの指示」

2025年07月28日 20:00

 2026FIFAワールドカップまで、あと1年を切った。早々と出場を決めた日本代表にとって、気になるのはグループステージの組み合わせだ。2026年から出場国が48に増え、1グループ4カ国12のグループに分かれて戦い、各組の上位2カ国と、3位から成績上位の8カ国が決勝トーナメントに進出する。

 組み合わせ次第で戦いは楽にも厳しくもなるが、組み合わせ抽選会は今年12月に行われる予定だ。しかし、毎回のように「ヤラセ」が囁かれている。スポーツライターは、何度も耳にしたことがあるという。

「開催国がグループステージで早々と敗退すると、大会の盛り上がりはいまひとつになってしまいます。そこで開催国のグループには強豪が入らないようにする、と言われています。やり方としては、各国の札が入ったボールを温かいものと冷たいものに分け、どちらを取るのか、イヤホンごしに指示されるというもの。これである程度は、組み合わせをコントロールできます。W杯ではありませんが、地域ごとの大会の抽選会に参加したある選手から、実際に指示があったと聞いたことがあります」

 サッカー元日本代表の城彰二氏は、野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネルに出演した際、それが本当であることを匂わせる発言をしている。韓国が2002年の日韓大会でベスト4に入ったことを受けて、
「ああいうのって実は裏があって、開催国がグループステージで負けないような組み合わせ…サッカーに絶対はないんですけども、でもある程度、楽に抜けられるような感じで。韓国はちゃんとそこを勝ち上がっていったんです。日本は勝ち上がれなかったのが、ちょっと痛かったなと思います」

 グループステージの組み合わせが仕組まれたものであると、証言したのである。城氏の発言を元に2002年のグループステージを振り返ってみると、韓国と同組になったのはポーランド、アメリカ、ポルトガル。日本はベルギー、ロシア、チュニジアと同じだった。どちらもブラジルやドイツ、スペイン、フランス、イタリアといった当時の強豪国とは別のグループになっている。

「そのしわ寄せで、強豪国が集中する『死の組』が毎回、誕生します。2002年の時はアルゼンチン、ナイジェリア、イングランド、スウェーデンが入ったグループFがそうでした。2026年大会で日本は優遇されませんので、死の組に入る可能性はありますね」(前出・スポーツライター)

 出場国が増え、グループは8から12になるため、死の組は生まれないことも考えられる。いずれにしても、日本代表は楽なグループに入ってほしいが…。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年04月25日 08:30

    ある50代の男性は、自分のスマホから見知らぬ番号へ何十件もSMSが送られていたことに、翌月の明細を見るまで気付かなかった。画面はなんら変わっていない。LINEも電話も普通に使えていた。それなのに、スマホは他人の「道具」として使われていたのだ...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 07:00

    本サイトは4月21日に〈「4.20北海道・東北地震」今回の後発地震注意情報は「かなりヤバイ」!「震度7」「30メートル大津波」で死者20万人の「割れ残り固着域」〉と題する記事を公開し、次のように警鐘を鳴らした。4月20日夕刻に発生したM(マ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク