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記事全文を読む→サッカーW杯グループ組み合わせ「ヤラセ抽選会」を城彰二がうっかりバラした「イヤホンごしの指示」
2026FIFAワールドカップまで、あと1年を切った。早々と出場を決めた日本代表にとって、気になるのはグループステージの組み合わせだ。2026年から出場国が48に増え、1グループ4カ国12のグループに分かれて戦い、各組の上位2カ国と、3位から成績上位の8カ国が決勝トーナメントに進出する。
組み合わせ次第で戦いは楽にも厳しくもなるが、組み合わせ抽選会は今年12月に行われる予定だ。しかし、毎回のように「ヤラセ」が囁かれている。スポーツライターは、何度も耳にしたことがあるという。
「開催国がグループステージで早々と敗退すると、大会の盛り上がりはいまひとつになってしまいます。そこで開催国のグループには強豪が入らないようにする、と言われています。やり方としては、各国の札が入ったボールを温かいものと冷たいものに分け、どちらを取るのか、イヤホンごしに指示されるというもの。これである程度は、組み合わせをコントロールできます。W杯ではありませんが、地域ごとの大会の抽選会に参加したある選手から、実際に指示があったと聞いたことがあります」
サッカー元日本代表の城彰二氏は、野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネルに出演した際、それが本当であることを匂わせる発言をしている。韓国が2002年の日韓大会でベスト4に入ったことを受けて、
「ああいうのって実は裏があって、開催国がグループステージで負けないような組み合わせ…サッカーに絶対はないんですけども、でもある程度、楽に抜けられるような感じで。韓国はちゃんとそこを勝ち上がっていったんです。日本は勝ち上がれなかったのが、ちょっと痛かったなと思います」
グループステージの組み合わせが仕組まれたものであると、証言したのである。城氏の発言を元に2002年のグループステージを振り返ってみると、韓国と同組になったのはポーランド、アメリカ、ポルトガル。日本はベルギー、ロシア、チュニジアと同じだった。どちらもブラジルやドイツ、スペイン、フランス、イタリアといった当時の強豪国とは別のグループになっている。
「そのしわ寄せで、強豪国が集中する『死の組』が毎回、誕生します。2002年の時はアルゼンチン、ナイジェリア、イングランド、スウェーデンが入ったグループFがそうでした。2026年大会で日本は優遇されませんので、死の組に入る可能性はありますね」(前出・スポーツライター)
出場国が増え、グループは8から12になるため、死の組は生まれないことも考えられる。いずれにしても、日本代表は楽なグループに入ってほしいが…。
(鈴木誠)
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