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記事全文を読む→本当は「W杯ベスト8」を実現していた!中村憲剛が今も悔やむ2010南ア大会の「致命的なミス連発」
サッカー日本代表のW杯最高位はベスト16で、来年行われる「FIFAワールドカップ26」ではまず、ベスト8入りを目指すことになる。しかし元日本代表の中村憲剛氏は、2010年W杯南アフリカ大会でベスト8になっていたはずだと主張した。
鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演した中村氏は、
「一度だけサッカー人生をやり直せるとしたら、どこに戻りますか」
という質問に対し、W杯南アフリカ大会のパラグアイ戦に戻りたいと答えたのである。
「その試合が自分の人生初のW杯で、2回チャンスが来てるんです。自分が触る、もしくは自分の動きが正しければ、点を取れたんですよ。間違いなく」
2回のチャンスのうち、最初は延長前半にあった。
「玉田圭司が左サイドを抜けてきて、ペナルティーエリアに入ってクロスを上げる瞬間、私は中にいた。玉ちゃんがマイナスに(パスを)出すと思ったんですよ。それを決めるイメージだった。玉ちゃんはDFとGKの間にボールを出した。要は自分の目の前をボールが通ったんです。(玉田のパスを)選んでいたら絶対、点を取れた。何百回、見直してもそう」
延長前半には、さらにもうひとつのチャンスが続けて訪れる。
「本田圭佑が左サイドからフリーキック。自分が相手GKを遮って目隠しになり、何かが起きるようにしたかった。実際に来たボールがグラウンダー。触れたけど、オフサイドになるかもしれない。触らなければGKが釣られて、ファーサイドに入るかもしれない。その二択だった。(あとで)映像を見たら、オンサイドだった。触っておけば(ゴールだった)。そしたら日本はベスト8にいっていた」
この時のことは、何度も夢に見たという。もし正しい判断をしていれば、日本サッカーの歴史は変わっていたことだろう。
(鈴木誠)
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