今年は年初からスキャンダルが毎週のようにわんさか噴出!となれば、真夏と年末の毎年2回の恒例企画も、急遽、前倒しで開催せざるをえない状況ではないか。好物がフルコースで並ぶ「春場所」に集結した4人衆は、もうしゃべりたくてしょうがない様子である。...
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たけしこの前、「ニュースキャスター」(TBS系)で、KGBで流してる「ヘッドラインニュース」(ウソニュース)を紹介したけどよ、あそこに〈昨日の天気予報〉って入れられねえか?〈東京雨だった〉ってあって、〈足立区晴れだった〉とかよ。〈だった〉っ...
記事全文を読む→北郷同じ4月号からは、殿が昔から折に触れて浅草時代を語る時に登場する人物たちをイラスト付きで紹介する「浅草偉人伝」という新連載が始まりましたね。第1回では、松屋デパートの1階から4階まで大きいのを撒き散らしたという、「オペジュウ」こと「オペ...
記事全文を読む→今、70歳を前にした日本一有名な芸人が編集長を務める、有料ネットマガジンが話題を呼んでいる。副編集長を務めるアル北郷が、時の編集長と特別対談。同マガジンの魅力の一端を語り合う特別バージョンだ!たけしで、今日は何だ?北郷おかげさまで殿が責任編...
記事全文を読む→ビートたけし(69)の弟子集団といえば、言わずと知れた「たけし軍団」だ。すでに30年以上もの長きにわたり活動を続けてきただけに、軍団メンバーも激しい出入りを繰り返してきた。そしてその数だけ、たけしが命名する珍妙な芸名が生まれてきたものだ。ダ...
記事全文を読む→〈突然この場をお借りして、個人的な詫びを申し上げることをお許しください〉改まったこんな文面で始まるのは、なんとビートたけしがしたためた謝罪文である。はたして世界のキタノがどうして、誰かに頭を下げなければならなくなったのか──。事件は「ビート...
記事全文を読む→先日、ビートたけし責任編集のネット・マガジン「お笑いKGB」が無事にスタートを切りました。ありがたいことに、各方面からたくさんの熱く濃い反響をいただき、誰に推薦された訳でもなく、勝手にみずから副編集長に就任したわたくしとしても、まるで全てが...
記事全文を読む→ビートたけし責任編集のネットマガジン「お笑いKGB」が、いよいよ始動いたしました。思い起こせば1年程前、「安い紙使ってよ、毎週出す漫画雑誌作りてーな」そんな殿の発言が事の始まりでした。1度思いつくと、しばらくは“そればっかり”になる殿の性格...
記事全文を読む→2月28日に開催された東京スポーツ映画大賞の授賞式にて、主演女優賞を受賞した綾瀬はるかがコマネチポーズを炸裂。本家ビートたけしに向けておなじみのポーズを数回繰り返し、当のたけしも「こいつ大丈夫か?」と言いつつまんざらではない様子だった。だが...
記事全文を読む→北野武監督(69)といえば、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞、銀獅子賞を受賞、さらには「シュバリエ」「コマンドール」「オフィシエ」とフランス文化勲章も3冠受章を成し遂げている。「世界のキタノ」とはよく言ったものだが、その源流をたどれば、東京...
記事全文を読む→これまで20年にわたり約600着の女子高生制服を盗み続け、昨年末に逮捕された元キングオブコメディの高橋健一。お笑い界でも前代未聞のスキャンダルとなった今回の事件で、高橋は所属事務所を解雇され、相方の今野浩喜と結成していたキングオブコメディは...
記事全文を読む→5位にはツービートならぬ、ビートたけしが単独ランクイン。「毒舌ぶりではツービートにかなう者はいない。『笑ってる場合ですよ』の水曜コーナー『全日本勝ち抜きブス合戦』はもはや俺の伝説。全国大会で優勝した日本一のブスが、うれし泣きしている奇妙な姿...
記事全文を読む→12月30日に中森明菜が6年ぶりのオリジナルアルバム「FIXER」をリリースすることがわかった。意味深なタイトルの表題曲は来年2月27日公開の映画「女が眠る時」のイメージソングとして起用が決定している。この映画はベルリン国際映画祭銀熊賞に輝...
記事全文を読む→北郷今考えているのは、購読していただく有料会員たちに「お笑いKGBパスポート」って、会員証を作ろうと思っています。たけしいいな。あとよ、俺に認められた「芸人ライセンス」ってのも出そう。俺が認めてないヤツには出さない。北郷「お笑いKGB」のパ...
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