4月12日、フィギュアスケートの浅田真央選手が引退会見を行った。天真爛漫な笑顔と感動的な演技で日本を沸かせた彼女の功績に、ネット上には感謝とねぎらいの言葉が多数寄せられている。その一方で、厳しい論調を載せるのは韓国のメディアだ。「ライバルだ...
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浅田真央が引退を表明して以来、テレビはその引退報道一色だ。ワイドショーでは大きく時間を割き、各局が特別番組を編成している。しかし一部のファンからは、この動きを疑問視する声も上がっている。「散々真央ちゃんをイジメてたくせに、今さら何なの!」と...
記事全文を読む→4月11日放送の情報番組「白熱ライブビビット」(TBS系)で、コメンテーターを務める千原ジュニアの発言に批判の声が集まっている。番組では浅田の引退発表を受け、14年ソチ五輪での浅田のフリー演技をノーカットで放送。SPで転倒し、16位と出遅れ...
記事全文を読む→フィギュアスケートの浅田真央が現役引退を発表し、テレビの情報番組ではトップニュースでそれを伝えている。4月11日の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)では元日本代表の小塚崇彦さんをゲストに迎え、浅田の選手人生を振り返った。その中で司会...
記事全文を読む→4月10日、フィギュアスケート選手の浅田真央が引退を発表したというニュースが日本列島を駆け巡った。翌日のニュース番組の多くはトップで扱い、突然の出来事に驚きと衝撃を隠せない様子だが、意外にもマスコミ関係者の間では「やっぱり」という反応も少な...
記事全文を読む→フィギュアスケートの浅田真央選手の引退発表を受け、さまざまなメディアに関連ニュースが飛び交っている。改めて浅田の存在感の大きさを認識させられるなか、推測されると紹介された引退の理由の1つに、ファンから「ありえない!」という声があがっている。...
記事全文を読む→「フィギュアスケート世界選手権2017」で、羽生結弦選手が3年ぶりに世界王者となった。SPでは演技開始の遅れとジャンプのコンビネーションの失敗という2つのミスで5位スタートとなったが、そこからいかにして巻き返しに成功したのか。「羽生選手は絶...
記事全文を読む→元フィギュアスケートの安藤美姫とハビエル・フェルナンデス選手がどうやら破局したようだ。これまでSNSなどにフェルナンデス選手とのラブラブ写真を大量にアップしてきた安藤だが、2月からその姿はなく、4月3日「バイキング」(フジテレビ系)に出演し...
記事全文を読む→女子フィギュアスケート、浅田真央選手の代名詞ともいえる「トリプルアクセル」。スケートファンでなくても知っているだろうこのジャンプ。前向きに踏み切り3回転半して後ろ向きに着氷する難易度の高い技だ。世界でこのジャンプを成し遂げた選手は7人。昨年...
記事全文を読む→フィギュアスケート「四大陸選手権」が閉幕。女子では三原舞依が初優勝、男子は羽生結弦が2位、宇野昌磨が3位という結果だった。“プレ五輪”と位置づけられた本大会だったが、かねて不安視されている平昌五輪への課題は今回の江陵会場でも散見されたという...
記事全文を読む→2018年の平昌五輪と同会場で行われた、フィギュアスケートの四大陸選手権は、米のネイサン・チェンが1位。羽生結弦2位、宇野昌磨3位という結果に終わった。羽生は4回転ループ、4回転サルコーを成功させたが、3番目のジャンプの4回転サルコー・3回...
記事全文を読む→「もともと脱ぐっていう企画ではなくて、いろんなものに挑戦して撮ってみよう、という中の一つに脱ぐことがあった」元フィギュアスケート選手の村主章枝が初の写真集「月光」を出版。完脱ぎショットを披露したことで大きな話題を呼んでいる。2月13日の記者...
記事全文を読む→2月14日、「四大陸フィギュアスケート選手権」が開幕する。日本からは羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、女子は宮原知子、樋口新葉、三原舞依の男女各3名が出場を予定しているが、期待は昨年12月のGPファイナル以来の出場となる羽生の大会初優勝だ。「羽...
記事全文を読む→フィギュアスケートの羽生結弦選手が南雲堂「Cool Japan」という大学の英語教科書で取り上げられ、4月からの授業で使われるという。この教科書には、羽生選手のほかにも著名人が取り上げられているという。「15ある章のうち、今をときめく有名人...
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