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記事全文を読む→【サッカーW杯】本田圭佑との名コンビ再結成が難しくなったNHK実況アナの「異動先」
開催中の「FIFAワールドカップ2026」のグループリーグでともに決勝トーナメント進出をかけた戦いが、6月26日午前8時にキックオフとなる。日本VSスウェーデン戦を中継するNHKが、実況・解説を発表している。
6月15日にNHKで放送された日本VSオランダ戦で実況を担当したのは、大阪放送局に所属する小宮山晃義アナウンサー。解説の元日本代表・本田圭佑とのユニークかつ的確な掛け合いが、視聴者には好評だった。
小宮山アナは「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ」という、オランダの要注意選手を挙げる本田の発言にすかさず「4は?」とツッコミを入れたり、日本が試合終了間際に追いついたシーンでは、小宮山アナが「追いついたー!」と立ち上がりながら絶叫し、本田とハイタッチして喜びを分かち合っている。
スウェーデン戦でこの名コンビの再結成が期待されたが、この試合の実況は、スポーツの実況経験が豊富な、札幌放送局の曽根優アナだ。小宮山アナは現地アナウンサーとして名を連ねている。
廣瀬智美アナは巨人の球団職員に異例の転身
「NHKは現地に7人のアナウンサーを実況担当として派遣し、均等に仕事を振り分けています。日本が決勝トーナメントに進出した場合、グループリーグで出番がなかった4人のアナが実況。決勝トーナメントはベスト32からスタートし、5回勝てば優勝なので、日本が決勝まで勝ち進まないと、本田との名コンビ再結成はないでしょう」(スポーツ紙記者)
それでもW杯後のサッカー中継で、再び名コンビ結成が期待されるが、どうやらその可能性もなさそうで…。
というのも、W杯の実況という大役を終えた小宮山アナはすでに、青森放送局に管理職として異動することが決定しているというのだ。
「まさに、NHKの悪しき慣習ですが、経験を積んだアナウンサーはどんどん、地方局に管理職として異動させられてしまいます。先日、廣瀬智美アナがNHKを退局し、巨人の球団職員になるという異例の転職が明らかになりましたが、廣瀬アナはよほど、その慣習を受け入れたくなかったのでしょう」(放送担当記者)
NHKで名前が売れたアナが続々と退局するのも納得だ。
(高木光一)
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