フジテレビの一連の問題を調査した第三者委員会が、中居正広氏の元フジテレビ女子アナウンサーに対する性暴力があったと認定したが、これまで中居氏側は二度にわたって調査結果に反論。そして先日、第三者委員会は二度目の反論に対し、回答と今後のやりとりを...
記事全文を読む→フジテレビ
フジテレビの系列局「NST新潟総合テレビ」(新潟市)が関東信越国税局の税務調査を受け、2024年3月期までの6年間で約11億円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。NSTは1968年3月設立で、12月に放送開始。フジテレビ親会社のフジ・...
記事全文を読む→フジテレビ第三者委員会の調査報告書によって「性暴力」と認定された中居正広氏の「反撃」が、波紋を広げている。中居氏の代理人弁護士が「暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」と反論したからだ。つまり「性暴力ではない」のだと。その上で第三...
記事全文を読む→自らの性加害報道をめぐり、芸能界引退を余儀なくされた元SMAPの中居正広氏が「反撃開始」だ。フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが3月31日に第三者委員会の調査報告書を発表してから42日。中居氏の代理人弁護士が調査報告書の「...
記事全文を読む→フジテレビ社員ディレクターの格闘家・ウザ強ヨシヤが元K-1王者の朝久泰央とキックルールで対戦したが、ほとんど相手にならない完敗だった。逃げ回ったあげくに4度ダウンを奪われて、レフェリーストップ。シロウト同然の実力でリングに上がったウザ強には...
記事全文を読む→フジテレビが打ち出した「今後の再生・改革の具体策」を、みなさんはどう感じただろうか。同局が40年以上も掲げてきたスローガン「楽しくなければテレビじゃない」からの脱却、「人権ファースト」の徹底などの方向性を明らかにしたのだ。会見を行った清水賢...
記事全文を読む→このところ、以前ほどは話題にならなくなったフジテレビ問題。他局もハラスメント調査を実施し、TBSは結果を発表。「約25年前、当社のアナウンサーが番組出演者から収録の際に、舞台袖で身体接触の被害を受けた」など、複数件の被害を報告した。こうした...
記事全文を読む→大学2年生の時にREBELSでプロデビューした格闘家で、2018年7月にRIZIN.11に出場。大学在学中はプロキックボクサーとして試合に出場しながら、フジテレビへの就職を決めたという変わり種が、ウザ強ヨシヤだ。入社後はスポーツ局に配属され...
記事全文を読む→フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は4月30日、都内で定例の取締役会を開き、総務省から指導を受けた行政改革を公表。FMHの金光修社長ら5人の取締役のうち、フジテレビの清水賢治社長を除く4人が退任することになった。取...
記事全文を読む→6月下旬に開催されるフジテレビの親会社「フジ・メディア・ホールディングス(FMH)」の株主総会に向けて、大株主の米投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」がSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長など12人を新たな取締役候補として提案し...
記事全文を読む→まったく、フジテレビはどこまで不快感をまき散らせば気が済むのだろう。4月から「めざまし8」に代わってスタートした朝の情報番組「サン!シャイン」が、すこぶる不愉快だ。何が不愉快って、まずはスタート時間だ。8時14分などという中途半端な時間に始...
記事全文を読む→フジテレビを立て直すカギを握るのは「ドラマ」。それを確信させたデータがある。4月21日放送の月9ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第2話は、世帯視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東。以下同)、個人視聴率4.8%だった。初回の世帯9.4...
記事全文を読む→「スポンサーがいないと何でもありなのか」「フジテレビ、ヤバすぎ」4月23日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」(フジテレビ系)を見た視聴者から、こんな感想が相次いでいる。世界の不思議や日本のナゾをテーマに、視聴者が「えっ、なにこれ!?」と...
記事全文を読む→北海道・阿寒湖の名物である、マリモを擬人化したマスコットキャラクター「まりもっこり」を覚えていますか。尺取虫のような目のニンマリ顔、上下グリーンのジャージを身にまとい、やけに目につくおマタの膨らみ。札幌市の土産物問屋の株式会社キョーワにより...
記事全文を読む→