テリープロレスラーの人って、プロレスでいろんな目に遭ってるから、引退後もたくましいですよね。蝶野ちょっとした材料でも、それを商売につなげていくしたたかさはありますよね。基本的に自分はリングの中でのスタイルしか習ってないんですけど、猪木さんと...
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テリー本の中で、アントニオ猪木さんの最期についても触れてますよね。闘病中に出たYouTubeの映像は「猪木さんの本意じゃなかったろう」と。蝶野猪木さんって常に洋服だとか身なりに気を遣う方で、俺が付き人をやってた時も、例えば練習後にお客さんが...
記事全文を読む→テリーアサ芸の読者にも、例えば定年になって、肩書がなくなった人って大勢いると思うんですけども。本の中に「プライドが捨てきれない」っていう相談が出てくるじゃないですか。やっぱり会社でそれなりの役職に就いたりしてた人が急に考えを変えるって難しい...
記事全文を読む→ファッションブランドを立ち上げ、タレント業や社会貢献活動とマルチに活躍する元プロレスラー・蝶野正洋。長らく戦ってきた古傷もようやく癒え、このほど完全復活!最新刊「『肩書がなくなった自分』をどう生きるか」も上梓。興味津々の天才テリーがしたたか...
記事全文を読む→武藤まあ、プロレスラーのNOSAWAは大したことねぇよ(笑)。NOSAWAそれは、わかってますよ(苦笑)。武藤大したことないけど、メキシコに行った時、トップでやってたから「頑張ってんだな」なんて思った。ただ、日本のプロレスとは違ったりするか...
記事全文を読む→NOSAWA武藤さんと初めて海外に行ったのは06年5月のメキシコですね。ウルティモ・ドラゴン校長の興行「ドラゴマニア」で。ピラミッドに一緒に行きましたよね。武藤ナウカルパンにあるウルティモの道場に学にも行ったよな。そのにオカダ・カズチカがい...
記事全文を読む→今年の2月21日、辿ってきたキャリアも実績も違う両者が、同じ大舞台でプロレス人生の幕を閉じた。過日、NOSAWA論外が上梓した自伝本には2人のエピソードが満載。顔を合わせるや、世界を股にかけたプロレス魂に花を咲かせるのだった。武藤敬司昨日、...
記事全文を読む→立憲民主党・塩村文夏参院議員による「プロレス揶揄」が波紋を広げている。ホストクラブで若い女性客が支払い能力を超えた高額料金を請求される「悪質ホスト問題」について、積極的に取り組んでいる塩村氏。11月14日の参議院内閣委員会で、ホストクラブの...
記事全文を読む→旧ジャニーズ事務所のタレントが「株式会社TOBE」に流入している。同事務所は、今年3月に滝沢秀明が創設。元ジャニからは5月に元V6の三宅健が所属したのを皮切りに、元King&Princeの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太、元ジャニーズJr.のI...
記事全文を読む→プロレスこそ最強の格闘技。その思いを胸に猪木が旗揚げした新日本プロレスのロゴであるライオンマークには「KING OF SPORTS」の文字が刻み込まれ、ゴッチが気に入っていた「ストロングスタイル」を代名詞とした。人気のある外国人レスラーを招...
記事全文を読む→アリ戦に備えたスパーリングパートナーに抜擢された藤原喜明が、世紀の大一番を振り返る。「今になって考えると、引き分けでよかったのかもしれないね。俺は猪木さんが勝ったと思ったけど、元プロレスラーの遠藤幸吉さんが判定をアリの勝ちにしちゃった。試合...
記事全文を読む→日プロから東京プロレスを経て、新日本プロレスまで、1年先輩の猪木と行動を共にした北沢幹之氏が、その強さを語る。「自分が日プロに入門した頃から、選手はみんな嫌がって猪木さんと練習しなかった。猪木さんの強さは別格でしたから。練習相手がいないから...
記事全文を読む→〝燃える闘魂〟プロレスラー、アントニオ猪木が亡くなって10月1日で1年。猪木の闘いぶりに勇気を与えられたファンたちは今も喪失感から抜け出せていない。なぜ、今もって猪木に魅了されるのか。それは「プロレスは戦いである」と、強さを極めた生き様にあ...
記事全文を読む→9月13日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)は「正体バレたら即脱落マスクマン旅」企画だった。「色違いのプロレスマスクを被った8人の参加者が、声と背格好をヒントにお互いの正体を当て合う」もので、正体がバレてしまった者は即脱落。誤答した者は...
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