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記事全文を読む→【新日本プロレス】EVIL「予定調和な大暴れ」はもう飽きた「キャラ変」なしの「超ガッカリNEW JAPAN CUP」
新日本プロレスの春の最強戦士決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2025」のエントリー選手と対戦相手が決定した。3月7日から20日の短期決戦で、全て時間制限なしの一本勝負。白熱した試合への期待がかかるが、開幕を前にファンがモヤッとしているのは「キング・オブ・ダークネス」EVILの存在だ。
過去にはIWGPヘビー級王座を獲得するなど、新日の顔役のひとりだが、1.4東京ドーム大会では、棚橋弘至とランバージャックデスマッチで敗れた後、
「こんなクソ会社、やってらんねえよ。もう出ねえわ」
と吐き捨てた。
さらに1.11米サンノゼ大会の試合後には帰国を拒否し、その後は欠場を続けて消息不明に。2月1日には、団体の公式プロフィールから名前が消えたことが報じられ、「退団」が既定路線とみられていた。
しかし、2.11大阪大会の辻陽太VSゲイブ・キッドの試合終了直後に、相棒のディック東郷を引き連れ、リングに電撃降臨。2人に制裁を加えて、観客から「帰れ」コールを浴びた。
一連の流れがあり、ニュージャパンカップで辻と1回戦で激突することになったのだが、EVILの復帰にファンの反応は芳しくなかった。
「ヒールのEVILは反則スタイル。タイトルマッチでもお構いなしで、試合中に東郷が乱入してきます。それが毎回、金的や凶器を使った攻撃など予定調和の同じパターンなので、もう飽きられていました。復帰するならせめて『キャラ変』などの新しい展開が期待されたのですが、大阪大会の暴れ方を見る限り、これまでと同じでガッカリ。消息不明の期間もわずか1カ月とあまりに早すぎて、ただのバカンス説が浮上しています」(プロレス関係者)
例年以上に春の最強決定戦での出場選手の知名度が低いと揶揄される中、EVILの大暴れが「最大の目玉」にならなければいいが…。
(風吹啓太)
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