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スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本昌」(1)声援に応えたくて引退できなかった
●ゲスト:山本昌(やまもと・まさ) 1965年、神奈川県生まれ。本名は山本昌広。小学3年生より野球を始め、日大藤沢高校時代は神奈川県選抜選手として活躍。83年、中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。88年、5勝をあげリーグ優勝に貢献…
スポーツ
プロ野球”ストーブリーグ”を騒がす球界スキャンダル爆弾「谷繁監督VS落合GMが噴出した中日」
2年連続Bクラスのチーム状況を示唆するように、内紛が勃発したのが中日だ。谷繁元信監督(44)と落合博満GM(61)の対立が、監督が戦力外選手のリストを知らされていなかったという事実で表面化。盟友の佐伯貴弘二軍監督が解雇されるという情報を聞き…
スポーツ
中日・谷繁監督がオーナーに迫った”捨身直訴”事件「実績の乏しさで意見が通りにくい?」
ともに13年10月に現在のポストに就任した2人だが、当時、落合GMが2年契約で谷繁監督は4年契約と公表されている。とはいえ、この成績低迷では、普通に考えれば、どちらかが責任を取らなければいけないのは明白だろう。球団関係者が言う。「落合GMは…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 中日, 谷繁監督, 週刊アサヒ芸能 2015年 10/8号
スポーツ
中日・谷繁監督がオーナーに迫った“捨身直訴”事件「補強でも落合GMの意向が優先される?」
放出で足を引っ張るのならば、せめて補強でサポートしてくれれば、谷繁監督の心持ちも少しは違っただろうが‥‥。「昨季のドラフトで谷繁監督は、現DeNAの守護神・山崎康晃(22)や現巨人で先発ローテを守る高木勇人(26)を希望していた。しかし、落…
スポーツ
中日・谷繁監督がオーナーに迫った“捨身直訴”事件「オレはお飾りなのか?」
監督に就任して2年、中日・谷繁元信監督(44)は、折に触れてこう周囲に漏らしてきたという。「オレは“お飾り”なのか?」これに対し、「正直、“お飾り”だよ」と返されることもあり、いたくプライドを傷つけられてきたようだ。選手兼任とはいえ、監督と…
スポーツ
身売り危機球団続出で球界のドンが画策するセ・パ大再編計画「リクシルが画策する球団買収」
3つ目は買い手の存在。DeNAの成功例でプロ野球の価値が再評価され、球界参入に意欲を持つ企業は少なくないと言われる。その例がリクシルだ。10年オフ、横浜買収に乗り出して物議を醸したのは記憶に新しいが、その後もロッテに売却説が持ち上がるたび、…
スポーツ
プロ野球“後半戦を10倍楽しむ”裏ノート!「広島がおびえる優勝しない場合の最悪ケース」
開幕前には優勝候補と目されていた広島は、元気がない。近年は「カープ女子」のブームでファンが急増したとも言われていたが、ついにはスタンドから「緒方、辞めろ!」との罵声まで飛ぶ始末だ。「根性論で選手を鍛えた、野村謙二郎前監督(48)と折り合いの…
スポーツ
かつてない“超大混セ”のベンチ裏騒乱「中日・広島・ヤクルトも監督たちが右往左往」
DeNAのように不気味なのではなく、球団関係者をして「意外だ」と言わしめるのが中日である。「とにかく戦力がないですから。先発陣を見て、岩田慎司(28)、鈴木翔太(20)、若松駿太(20)って誰だろうって思いませんか、中日ファン以外は。ルナ(…
スポーツ
一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(2)中日・谷繁の2年目キャンプは?
2月15日、高血圧による体のふらつきを訴えた阪神・和田豊監督(52)が入院。17日に復帰したが、原因を巡って諸説が飛び交った。球団関係者が説明する。「単なる飲みすぎでしょう。キャンプ開始から連日、スポンサーや後援会幹部などの接待にフル出場し…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(3)長年続けられている転機は小山氏との出会い
──自主トレ期間中に山本が必ず訪れる“虎の穴”がある。鳥取市にあるトレーニング施設「ワールドウィング」だ。キャンプイン直前もチームメイトの岩瀬仁紀や山井大介らと足を運び、トレーニングに励んだ。山本これは岩瀬本人から聞いた話なんだけど、岩瀬が…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(2)大谷との対談で出た“ある質問”
山本野球への情熱や向上心はまったく衰えていないけど、肉体的には限界ギリギリ。昨年、登板した翌朝は体が鉛のように重くて、布団から起き上がれないこともしょっちゅうだった。残りカスの燃料で何とか投げている、という感じですね。──山本は肉体的な衰え…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(1)“5勝超え”が現役続行ノルマ
五十にして天命を知る──。孔子の論語そのままに前人未到の領域へと踏み出す「球界のレジェンド」には、士気がみなぎっていた。趣味のラジコンとクワガタ飼育を封印、限界を超えた体を酷使し、プロ32年目にしてフォーム改造に着手。野望への壮絶な決意を語…
スポーツ
選手から不満噴出の中日・落合GMの唯一の楽しみとは!?
中日ドラゴンズのGMとして、契約更改で「オレ流」を貫き、物議をかもした落合博満氏。「年俸交渉でも大島洋平を始め、選手からは不満の声が上がりました。それに、ストーブリーグの補強では、西武の炭谷銀仁朗と元アスレチックスの中島裕之の獲得に失敗して…