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広島カープ
スポーツ
【交流戦】広島打線の要ファビアン「守備に就くと打つが指名打者ではまるで打てない」問題…どうする!?
関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる、と気象庁が発表した6月10日、広島カープはロッテ戦を1-6で落とした。7回までロッテの先発サモンズに無安打に封じられた打線は8回、先頭の上本崇司が左中間へ放った二塁打が、唯一の安打。完封こそ辛うじて阻止…
スポーツ
広島ファンがオリックス応援歌を完全コピー熱唱!「場外交流戦」のすごい光景
セ・パ交流戦で、思わぬ「場外ファインプレー」が展開された。京セラドーム大阪での広島×オリックス戦(6月4日)の試合後、なんと「応援歌の交流」が。広島ファンとオリックスファンが肩を並べ、「バファエール」のリズムに合わせて声を合わせる、そんな光…
スポーツ
ファンは激怒!広島カープを「ゴキブリ野球」と笑ったDeNAバウアーの「軽口解説」
今季も屈指のパワー投手として存在感を発揮するDeNAトレバー・バウアー。6月1日のヤクルト10回戦では8回6安打4奪三振2失点で、3-2の勝利に導いた。この勝利で5試合ぶりの今季3勝目をマークし、DeNAはカード3連勝を含む4連勝となった。…
スポーツ
広島の「下半身醜聞男」中村奨成が「別人の打撃」で覚醒した「左手薬指の変化」
女性問題で窮地に立たされ、一度は背水の陣を敷いた男が今季「ドラ1の誇り」を体現する存在へと生まれ変わった。広島カープの中村奨成は、過去の女性スキャンダルで球団内外から厳しい視線を浴び、一時はトレード候補に挙がった。しかし今季、驚異的な飛躍を…
スポーツ
広島カープにまた「呪い」が降りかかる!野球誌がもたらした「まさかの大失速」悪夢の記憶
セ・リーグで首位争いを繰り広げつつ、6月3日開幕のセ・パ交流戦へ、この勢いを維持したい広島カープに、水を差しているモノがある。5月28日発売の「週刊ベースボール」広島特集号「遮二無二 挑む頂点」だ。広島の躍進と、優勝へ向けての後押しをする内…
スポーツ
なぜ!? 広島カープ公式インスタをフォローするドミニカ投手の「残り2枠」駆け引き
ドミニカ共和国出身の右腕エノリ・パレデスが広島カープの公式インスタグラムをフォローしていたことが判明し、支配下登録枠68人中残り2人という状況も手伝って、「次の一手はパレデスか」と一気に盛り上がっている。まだ正式な獲得候補には挙がっていない…
スポーツ
広島カープ「ホームスチール失敗」で露呈した「成功率48.3%」の走塁判断力
昨シーズンまでは、好機での機動力を武器に数々のビッグプレーを演出してきた広島カープだが、今年は足を絡めた攻撃がパッとしない。象徴的だったのは、5月18日の阪神戦。1-0とリードして迎えた6回表、二死三塁の場面での、中村奨成の本盗企図である。…
スポーツ
「マジ、うざい」DeNAバウアーがイライラ爆発の広島「ゴキブリ野球」の賛否
今季、広島カープの打線が大きな変革を見せている。これまでの「好球必打」の早打ち一辺倒から、大胆に「粘りの選球」を重んじるスタイルへと舵を切ったのだ。追い込まれてもボールを見極め、四球で出塁することで相手投手に球数を投げさせ、制球を乱す。そう…
スポーツ
広島カープにも「価格変動制チケット」の波が!坂倉将吾「FA流出」との深すぎる関係
プロ野球「チケット改革」の波は、市民球団にも及びつつある。広島カープの本拠地マツダスタジアムに「ダイナミックプライシング(DP)」導入を求める声が高まっているのだ。背景には来年FA権取得が見込まれている、坂倉将吾の存在があるようで…。DPは…
スポーツ
新井貴浩監督ニコニコ!広島・小園海斗「ついに本格化」打撃爆発の原因は「パワフル妻」
広島カープの小園海斗が、スター街道を爆進中である。新外国人モンテロや秋山翔吾が負傷して戦線を離れている状況で、末包昇大やファビアンらとチームを牽引。4月28日時点で打率はリーグトップの3割3分3厘、30安打、出塁率4割6厘という好成績だ。好…
スポーツ
あの「聖人」がグラブを叩きつけた!なぜか大瀬良大地の登板日には打たないカープ打撃陣への「秘めた心境」
それはまるで大映映画「大魔神」の鬼の形相のようだった。広島カープの大瀬良大地が8回2失点で今季初黒星を喫したのは、4月16日の中日戦。大瀬良は中日打線相手に6回まで被安打1と好投していたが、7回二死から4番の細川成也に初球のシュートをレフト…
スポーツ
吉見一起が衝撃警告!広島カープ投手陣は「カットボール投げすぎ」で「夏場に終わる」
広島カープ投手陣の「指標」が最強状態になっている。4月8日の中日戦、ビハインドだったゲームを末包昇大の適時打で振り出しに戻し、その後はリリーフ陣が無失点リレーを展開して、ほぼ勝ちに等しい引き分けに持ち込んだ。好調の理由は投手陣の活躍にある。…
スポーツ
ケガ人が続出しても広島カープが浮上「LED照明と新しい芝」という「他球団が嫌がる」救世主
広島が4月6日のDeNA戦に勝利し、本拠地マツダスタジアムに戻って来て3連勝を飾った。オープン戦終盤に正捕手・坂倉将吾をケガで欠き、開幕序盤に4番モンテロ、5番の秋山翔吾も負傷。1番打者に定着しつつあった二俣翔一はバント失敗の打球が顔面を直…
スポーツ
広島カープに昨年9月の「大失速の呪い」が!二俣翔一の歯が折れて「もう4人いない」惨状
昨年9月の「悪夢の大失速の呪い」が今なお、チームにはびこっているのだろうか。広島カープ22歳の新星・二俣翔一が4月2日のヤクルト戦でバントを試みた際にファウルチップとなり、ボールが顔面を直撃。そのまま口元を手で覆ってうずくまると、コーチに支…