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記事全文を読む→ゴネても1円もまけない!落合博満GMが麻雀大会でも見せていたお金への執着
落合博満GMが就任し、初めて査定に携わった昨年、年棒を約8億円も削減したことで、今年も注目されていた中日ドラゴンズの契約更改。20日に全選手の契約が完了し、今年は微減に終わったものの、2年続けてほとんどの選手が落合GMの出した提示額のままサインする結果となった。
「何人かの選手が保留はしたものの、結局、上積みを得られないままサインしました。三度の三冠王に輝き、監督でも日本一になった落合さんを前にしては、選手はなかなか主張出来ないんですよ。自信を持って提示してきますし、今では『出された金額に従うしかない』という風潮が出来てきています。和歌山県にある落合博満野球記念館の入場料も2000円と高いですが、これは『この金額でも来たい人にだけ来てほしい』という考えからです。契約更改も同じで、落合さんが十分に考えた結果の金額で、決めたら1円もまけないということです」(野球関係者)
中日監督時代に参加した麻雀大会の場でも、落合GMの金にこだわる姿が目撃されている。主催した出版社の元社員が語る。
「『ゲストの著名人はギャラ一律3万円』と決まっていた中、落合さんは『10万円』と言ってきたんです。それと、ある俳優さんは来るのにタクシーで片道5000円かかり、こちらが払うと言ったのですが断ってきました。ギャラ3万円で交通費1万円が自腹です。でも、落合さんは片道1700円なのに『ハイ、領収書』と渡してきて、しかも『帰りの分は後で送るから振り込んで』ですからね。後日、本当に領収書を送ってきたので1700円を落合企画に振り込みましたよ。麻雀も緻密で、場を見ながら点数をしっかり計算して『絶対に負けない麻雀』をしていましたね」
1991年に日本人として初めて年俸調停を申請するなど、昔からお金にはこだわってきた落合GM。オフでも貫いたカネへの執着心が、今後ますます発揮されていきそうだ。
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