-
-
人気記事
- 1
- 都はるみ「引退⇒復帰⇒活動停止」そして矢崎滋と東北ビジネスホテル暮らし/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 2
- 岩城滉一「舘ひろしと昔はほぼ毎日一緒にいた」/テリー伊藤対談(3)
- 3
- 挫折の末に大谷翔平の妻になった「バスケ元日本代表」真美子夫人のアスリート人生
- 4
- 前園真聖マヌケ大失態!RX-7を買って運転免許合宿に行ったらひとり取り残された
- 5
- 見た者すべてを不幸に!「世界一呪われた絵」に潜む「奴隷82人の残虐拷問死体」
- 6
- 藤浪晋太郎と井川慶「メジャーリーグで大失敗」がもたらす「阪神出身投手はダメ」の烙印
- 7
- 赤江珠緒の同期アナ「ABCテレビ電撃退社」を決意させた「プロパー絶対主義」崩壊
- 8
- 清原和博の長男「ドラフト指名候補」で中日・日本ハム・ヤクルト・西武が絶賛獲得調査中
- 9
- 阪神・岡田彰布監督「最下位ヤクルトを徹底マークせよ」スコアラーに分析指令のワケ
- 10
- 5人不倫騒動どころじゃない!「東京15区出馬」乙武洋匡に「小池百合子の告発スキャンダル」直撃2連発
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
原哲夫
エンタメ
原哲夫が25年ぶりに描く前田慶次「開幕スペクタクル」を特別大公開!
関ヶ原の戦いから1年がたち、泰平の世になりつつあった日ノ本。しかし、これまで数々のいくさ場に“漢花”を咲かせてきた前田慶次が、そんな世でおとなしくしているはずもなかった。戦国の風を求めて京をあとにし、関ヶ原の戦いが終わった後も混乱の火種を残…
スポーツ
稀勢の里の引退コメントに絶賛の声!さすがは北斗の男!
横綱・稀勢の里が1月16日、引退を表明した。19年ぶりに誕生した日本出身力士の引退に、日本中から惜しむ声が上がっている。そして、それと同時に稀勢の里の引退コメントにも絶賛の声が上がっているのだ。稀勢の里は16日に国技館で会見を行い、「横綱と…
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(7)かっこいいキャラクターもあっさり死ぬ
連載に向けて急ピッチで準備が進んだ「北斗の拳」だが、まだハードルは残されていた。原は物語を迫力のある漫画に仕上げていく演出力はズバ抜けていたが、物語作りはあまり得意ではなかった。読み切り版「北斗の拳」では、堀江がかなりのアイデアを出していた…
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(6)ヒット作誕生の意外なワケ
堀江が強く「北斗の拳」の連載を望んだのは、もちろん原の才能にほれ込んでのことだ。そして、ヒットへの確信があったはずだ。だが、堀江は冗談めかしてこう語る。「とにかく江口先生の担当を外れたくてね(笑)」この「江口先生」とは、本連載第1回に登場し…
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(5)「北斗の拳」連載開始までの苦難の道のり
「北斗の拳」連載スタートまでには、さまざまな紆余曲折があった。「原先生はデビューの頃から僕が担当していた。当時は色白でスマートな美少年だった(笑)。最初は月例の新人賞に出させたんだけど、何としてもデビューさせたくてね。審査員のコンタロウ先生…
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(4)「北斗の拳」は連載1回目から人気1位
目まぐるしいストーリー展開に心震えた瞬間、好きなキャラの死に際に涙した時‥‥。「週刊少年ジャンプ」に夢中になった我々にとっての「黄金時代」は、読者の数だけ存在する。その読者が最も膨れ上がった発行部数653万部を記録した時期の編集長が、その牽…