アメリカのスポーツSNS「PFF」が「who is the best athlete on the planet?」(地球上で最高のアスリートは誰?)と題し、9人の現役アスリートのイラストをポスター風にして投稿した。投稿されたイラストポスタ...
記事全文を読む→大谷翔平
松永氏は、大谷が今後も好調を維持できるかどうかは、日常生活をどう過ごすかにかかっている、と言う。「食事や睡眠の管理で、試合でやれることは変わってきます。大谷も渡米後、明らかに体がサイズアップしましたよね?考えて行動することで自分の体が変わっ...
記事全文を読む→メジャーリーグ二刀流での三冠王へ向けて驀進するエンゼルスの大谷翔平。サッカーのフランス代表で、スペインリーグ「アトレティコ・マドリード」のエース、アントワーヌ・グリーズマンが競技の枠を超えて「大谷と合体」した。「6月30日、グリーズマンが突...
記事全文を読む→それでは、個別のタイトルについて見ていこう。まずは期待値が最も高い本塁打王だが、MLBに詳しいスポーツライターの友成那智氏は大谷に太鼓判を押す。「私は80%以上の確率で、大谷が本塁打王を獲ると思っています。対抗馬はやはり、現在19本でホーム...
記事全文を読む→野球ファンのみならず、この天才に驚かされない日はない。打ちも打ったりの6月も終わりにさしかかり、現在、本塁打と打点がリーグ1位の大谷翔平に、またもや世界がザワついている。絶好調のバッティングの先にクッキリと姿を現したのは、誰しもが憧れるあの...
記事全文を読む→サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は日米通算193勝(NPB93勝、MLB100勝)としており、名球会入りまで残り7勝(6月26日時点)。これに「入ってくれるのかな」と首を傾げたのは、通算2133安打で名球会入りを果たしている野球解説者...
記事全文を読む→大谷翔平の勢いが止まらない。6月26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦で26号本塁打を放って、ア・リーグのトップを独走。打点を62として、これも単独トップに立っている。打率は2割9分7厘で、リーグ7位。27日(日本時間28日)には投手...
記事全文を読む→7月11日(日本時間12日)にシアトルで行われる米大リーグオールスターゲームの1次ファン投票結果で、指名打者部門で264万6307票と圧巻の得票数で3年連続出場を決めたエンゼルスの大谷翔平。連日の大活躍がメディアを賑わせているだけに、大谷の...
記事全文を読む→もはや「大谷翔平のドジャース入り」は既定路線なのだろう。エンゼルスと同じロサンゼルスを本拠地とするドジャースとの「フリーウエー・シリーズ」(6月21日、22日の)では、ドジャースファンもマウンドの大谷に大声援を送った。ドジャースのロバーツ監...
記事全文を読む→エンゼルスの大谷翔平が6月23日、約3カ月ぶりに自身のインスタグラムを更新。コメントは「Thank you everyone for all the votes!!」だった。この日、米大リーグ機構がオールスターゲームの1次ファン投票結果を発...
記事全文を読む→6月21日(日本時間22日)のドジャース戦で、投手として今季15回目の先発マウンドに上がったエンゼルスの大谷翔平は7回5安打12奪三振で1失点と好投したが、打線の援護なく2-0で敗れ、3敗目(6勝)を喫した。一方で、この試合を終えた時点での...
記事全文を読む→新旧天才の対局が決まった。藤井聡太七冠は6月20日、史上初の八冠奪取に向けて、残るタイトル「王座」への挑戦権をかけた村田顕弘六段とのトーナメント2回戦に臨み、崖っぷちから終盤に大逆転して、準決勝に駒を進めた。次は6月28日、羽生善治九段・将...
記事全文を読む→エンゼルスの大谷翔平が異次元の活躍を続けている。6月18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦では5回に2試合連発となる24号ホームランを放ち、打点58とともに両リーグトップに。早くも「三冠王」が注目されている。また大谷は7月11日にシアトルで...
記事全文を読む→魔球を操る日本人メジャーリーガーがもう1人。メッツの千賀滉大(30)は十八番の“お化けフォーク”でエース格の働きを見せている。「バーランダー(40)やシャーザー(38)ら、調子の悪い大物選手を凌駕する活躍ですよ。最速164キロのフォーシーム...
記事全文を読む→