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政治
高市早苗が放送法「内部文書追及」の標的になったのは旧郵政省の「怨念」のせい
立憲民主党の小西洋之氏が3月3日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」に関する、総務省作成とされる「内部文書」を持ち出し、安倍晋三政権当時に総務相だった高市早苗経済安全保障担当相を追及した。高市氏は自身の言動に関する記述を「捏造文書だ」…
スポーツ
悪質タックル問題で注目される「日大危機管理学部は官僚の天下り先」裏事情!
日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、複雑な内部事情も見えてきた──。5月29日に開かれた関東学生アメリカンフットボール連盟の臨時総会で、タックルを指示したとされる内田正人前監督と井上奨前コーチは除名処分とすることが決められ…
政治
元国会議員秘書が告発!文科省天下り「激ウマ実態」(3)「安倍政権で天下りは倍増」
「民間人の立場で許される範囲のものと考え、人助けという思いで行ってきた」先の予算委員会で、組織的あっせんの中心人物とされる嶋貫氏はこう弁明したが、とても罪の意識は感じられなかった。そこには、役人特有の論理が働いているからだと推測できる。ある…
政治
元国会議員秘書が告発!文科省天下り「激ウマ実態」(2)文教協会役員は元大臣秘書官
そんなA氏の働きぶりについて、H大学の関係者はこう話していた。「大学には毎日来ていますよ。個室をあてがわれていて、だいたい昼くらいに来て、新聞を読んで2時間くらいで帰っていきますね」具体的な報酬の額まではわからないが、あの慌てぶりから想像す…
政治
元国会議員秘書が告発!文科省天下り「激ウマ実態」(1)大学の顧問は「3年交代制」
「月2回で1000万円」──。天下り先の“激ウマ”な顧問報酬が暴かれると、国会のセンセイたちも「おー」とどよめいた。だが、文科省の組織的な「再就職先あっせん」は最近に始まったことではない。国会議員の秘書を17年間務めた作家の朝倉秀雄氏が私欲…