-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 3
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 4
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 5
- 皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え
- 6
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 7
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 8
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 9
- プロ野球カード謝罪騒動…日本ハム・伊藤大海が「牛久大仏超え」の「身長176m」に!
- 10
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
日活
芸能
仲里依紗は脇腹をギリギリ肌見せ!/芸能美女「マッパにエプロン」秘録(上)
それは忘れかけていた男の夢─。人気女優が最新映画でお披露目したことで、「マッパにエプロン」に復権の兆しが。その歴史をひもとけば、“ロマン映画”女優からギルガメ美女、さらには朝ドラヒロインまでもがあられもない痴態を晒していた。男たちを奮い勃た…
芸能
小田かおるが明かす山本奈津子との“競艶”/悦楽の「百合ベッド場面」大全(2)
男と女の情念を色濃く描いてきた一時期の“ロマン”路線の日活映画の世界に、女性を性の対象とする女性を意味する「百合族」という概念を持ち込み、予想以上の大ヒットに。山本奈津子と名コンビだったのが小田かおるだ。当時のポスターは、セーラー服で向かい…
芸能
黄金時代を支えた「日活スター伝説」(3)石原裕次郎は兄のおかげで俳優デビュー
どんな窮地に立たされても、ただじゃ転ばない。小林旭の代名詞である「マイトガイ」という呼称どおりの豪胆さは、デビュー当時から備わっていたものだ。「石原裕次郎(享年52)らとともに日活アクション映画の黄金期を作り上げました。でも、旭と裕次郎には…
芸能
黄金時代を支えた「日活スター伝説」(2)小林旭と美空ひばりの関係性
そんな浅丘と小林旭が出会ったのは58年。共演2作目の「絶唱」では「お互いの恋心が画面ににじみ出ていて演技をする必要がまったくなかった。会っているだけで楽しかった」と、浅丘がのちに語っているように、2人は一目会った瞬間から恋に落ちていた。「恋…
芸能
黄金時代を支えた「日活スター伝説」(1)浅丘ルリ子の「運命の人」
かつて誰もが憧れ熱狂した日活映画。その黄金期を支えたのはカリスマ性あふれる俳優陣だが、銀幕の外ではどんな顔を持っていたのか。「孤高の天才」として知られる故・中平康監督の長女で「旭とルリ子 二人いるから日活だった」を上梓した作家・中平まみ氏が…
芸能
あの「日活ロマン映画美女」直撃(終)かとうみゆきは中山美穂の「同級生」
「日活ロマン映画」の歴史は、昭和が終わる88年にいったん幕を閉じている。その掉尾を飾ったのが、アイドル女優・かとうみゆき(53)だった。─芸能界に入ったのはいつ頃?かとう 16歳でしたので、83年ですね。雑誌モデルなどをやりながら、やがて女…
芸能
あの「日活ロマン映画美女」直撃(3)田中真理・谷ナオミら6人を「大追跡」
71年から88年まで、日活ロマン映画は実に1000本以上も公開された。その歴史を支えたヒロインたちは今、どうしているのか。主演作が何度も摘発されたことから艶っぽさにおける「女闘士」とも呼ばれたのが田中真理(68)だ。ロシアンクォーターののび…
芸能
あの「日活ロマン映画美女」直撃(2)三崎奈美、F胸ボディを襲った白昼恐怖
まだ豊満な女優が少なかった70年代、三崎奈美(64)のFカップボディと愛らしいルックスは貴重だった。ところが、その女優生活は意外にも波乱続きで…。 *─ロマン映画主演デビュー作の公開が79年。あれから40年以上がたちましたが。三崎 …
芸能
あの「日活ロマン映画美女」直撃(1)原悦子「ハードコア強要で卒業を決意」
70年代後半、世の男子学生の青春そのものとして、愛らしい存在感を発揮した女優・原悦子(63)。現在も変わらぬ可憐さを保つ彼女が語る、「ロマン映画」秘話を─。19歳から1年間、大映の第一演技研究所で演技レッスンを受け、女優への道を歩み始めた。…
芸能
原悦子、谷ナオミ…日活ロマン映画のヒロインたちは今、こうしている!
1971年に始まった「日活のロマン映画」は、88年に歴史の幕を閉じるまで1000本以上も公開され、男たちにとって極上のメディアとなった。ここから多くの人気ヒロインが誕生したが、元祖アイドルと呼ばれた原悦子は、当時の人気をこう語った。「松田聖…
芸能
天才テリー伊藤対談「飛鳥凛」(2)毛を剃る時は俺を呼べよ!
テリー飛鳥さんは今までたくさんの映画やドラマに出演してきたと思うけど、やっぱり今回は違う苦労があったのかな。飛鳥そうですね。この映画は女性同士の純愛を描いているんですけど、ベッドシーンも初めてだったし、しかも相手が同性ということで、共演の山…
芸能
天才テリー伊藤対談「飛鳥凛」(1)撮影前には全身のチェックがあって
●ゲスト:飛鳥凛(あすか・りん) 1991年3月28日、大阪府生まれ。2006年、タレント事務所のオーディションに合格し芸能界入り。07年、「天使がくれたもの」で映画デビュー。翌年、「口裂け女2」で映画初主演を果たす。その後も、「制服サバイ…
芸能
男がとろけた「芸能界・魔性の女」を徹底追跡!(5)「間宮夕貴・風に濡れた女(2016年)」
今、最も脱げる女優であり、その妖艶な身体は気絶するほど悩ましい‥‥。最新作が絶賛された間宮夕貴(25)に、Fカップボディの秘密を聞く。──まずは今年度のブルーリボン賞新人賞ノミネート、おめでとう。間宮ありがとうございます。作品賞にもノミネー…
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(3)イザナギ景気を恨む斜陽会社社員の嘆き節
オリンピックの翌65年、証券不況から立ち直り、57カ月続いたイザナギ景気が始まった。68年暮れのボーナスはしめて“2兆円余”、史上空前の数字である。某社では部課長クラスで100万円、別の某社では勤続10年で40万円、もうひとつの某社では大卒…
カテゴリー: 社会
タグ: イザナギ景気, 日本経済, 日活, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号