テリー例えば、これからどんな活動をしていきたいの?佐藤去年、初めてドラマに出させていただいたんです。「ドクターX~外科医・大門未知子~」の看護師役だったんですけど。テリーもちろん知ってるよ。大人気シリーズで、視聴率もすごかったよね。佐藤そう...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 2/2号
全国津々浦々の酒場を回った店主が作る「正しい居酒屋」のおばんざい大衆酒場をこよなく愛す店主が修行時代からひまを見つけては全国津々浦々の酒場を回ること、その数300軒強。そしてファミリー層が多い住宅地、石神井公園の駅近くに昨年の夏、店を開いた...
記事全文を読む→テリー学生時代は、何かスポーツをやっていた?佐藤3歳からクラシックバレエを習っていました。「全身運動なので体にいいから」と勧められて、習うようになりました。テリーああ、そういえばさっき「体が弱かった」って言ってたよね。バレエはけっこう続けた...
記事全文を読む→リアル社会では許されないことも、スクリーンの中ではどんな毒婦も魅力的。映画ジャーナリスト・大高宏雄氏が新旧の傑作10本を選定する。まず外せないのは京マチ子(92)の「牝犬」(51年、大映)ですね。戦後のグラマー女優の元祖たる京マチ子が、名優...
記事全文を読む→今、最も脱げる女優であり、その妖艶な身体は気絶するほど悩ましい‥‥。最新作が絶賛された間宮夕貴(25)に、Fカップボディの秘密を聞く。──まずは今年度のブルーリボン賞新人賞ノミネート、おめでとう。間宮ありがとうございます。作品賞にもノミネー...
記事全文を読む→テリー故郷の栃木では、どんな学生時代を過ごしていたの?佐藤ごく普通の共学の学校に通っていました。テリー言わなくてもわかってるよ、美希ちゃんはヤンキーだったんだろ?佐藤ハハハ、違いますよ(笑)。テリーだって栃木や茨城の若者は、全員一度はヤンキ...
記事全文を読む→80年代、歌謡界に唯一無二のインパクトを与え、絶大な人気を誇った畑中葉子(57)。代表曲「後から前から」は、昨年発売の最新アルバムに新録音版で収録されているなど、今なお色あせることはない。歌の背景に秘められた“魔性”の原点を聞いた。78年、...
記事全文を読む→●ゲスト:佐藤美希(さとう・みき)栃木県生まれ。2013年、「第38回ホリプロタレントスカウトキャラバン2013 non-no Seventeenモデルをめざせ」でグランプリを獲得。雑誌「non-no」の専属モデルとしてデビュー。その後、バ...
記事全文を読む→この産業構造転換の原動力こそ、「トランプ砲」として恐れられるツイッター。09年に始めて以来、ツイート数は実に3万4300回に上るが、真偽については常に疑問が付きまとう。「16日には長女のイヴァンカさん(35)と間違えて、別人にツイートをして...
記事全文を読む→芸能人は俳優であれ歌手であれ、危険な魅力を発散するほうがいい。ただし、それによってスキャンダルが生じることも背中合わせであるが…。78年12月28日に猟銃で自ら命を絶った田宮二郎(享年43)は、晩年に山本陽子(74)と男女の関係にあったので...
記事全文を読む→45年ぶりの“掟破り”のトランプ流対中政策だが、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が「台湾」の重要性を解説する。「アジアの鍵は台湾が握っています。中国に占領されると、中国軍を止められるのはグアムとハワイだけ。アメリカ本土上陸を防ぐには、沖縄の琉...
記事全文を読む→清純な子役からスタートし、やがて、幻想的な艶姿を見せるようになった。女優・鰐淵晴子(71)は、今もどこか浮世離れした存在感を放つ。私は母親が厳しかったので、キスシーンも許してもらえませんでした。それでも、最初の結婚と離婚を機に、アメリカに渡...
記事全文を読む→世界を激震させた米大統領選から約2カ月、ついにトランプ大統領が始動した。覇権を争う中国に対し、「暴言王」は就任前から強硬姿勢で咆哮。大国同士の不仲で大きく入れ代わる「カネ・軍事力・領土」──アジア各国はどちらを選ぶのか“踏み絵”を迫られる事...
記事全文を読む→忘年会や新年会が続き、太ってしまった方も少なくないと思います。肥えた腹回りを細くしようと運動するのはとてもいいことですが、最初は軽いウオーキングから始めてください。マラソンブームの昨今、ジョギングも流行していますが、運動慣れしていない人が急...
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