関西では見ていない者がいないとまで言われる長寿番組「探偵ナイトスクープ」(朝日放送)の“局長”が、11月29日放送回からダウンタウンの松本人志に代替わりするという。同番組は1988年3月にスタート。スタジオを探偵事務所に見立て、視聴者からの...
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観ていないと「潜り」と揶揄されるほど、関西地方における「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)の認知度は高い。10月25日、初代局長の上岡龍太郎、2代目の俳優・西田敏行からのバトンを引き継いだのがダウンタウン・松本人志であることが発表されると、...
記事全文を読む→10月27日、ダウンタウン・松本人志が出演するバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)が放送された。しかしその内容に、視聴者から不満の声が殺到したという。「今回は、チュートリアル・徳井義実が、税金の申告漏れで活動自粛した件について、...
記事全文を読む→熱心なファンとしては気分がいい企画ではなかった。9月25日放送のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の企画が視聴者の間で物議を醸しているようだ。問題の企画は「サインが飾ってある店、よく見ると全く知らない謎の人のサインも紛れてる...
記事全文を読む→AKB48の元メンバーでタレントの西野未姫が9月26日に放送された「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演し、アイドル時代のファンについて語り、話題になっている。この日のテーマは「毒舌芸能人SP」。AKB時代に「握手会はゲロ吐くほど嫌い」...
記事全文を読む→9月22日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)にて、夫が妻の写真をSNSに投稿する「嫁グラフィー」の流行が取りあげられた。今回、ゲスト出演した元HKT48の指原莉乃は、男性が女性の艶っぽいシーンを撮影することについて...
記事全文を読む→9月15日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)に、霜降り明星がゲスト出演した。同番組では、せいやが、人気企画「七変化」に挑戦したという。「『七変化』は、挑戦者が7回変装し、出演者を何回笑わせら...
記事全文を読む→8月21日発売の「週刊新潮」が、女芸人・友近のパワハラ疑惑に関する記事を掲載した。彼女のマネージャーは過去、20人近く替わっているという。「記事によると、今年に入ってから吉本興業幹部あてに、2通の嘆願書が提出されたそうで、いずれも友近のマネ...
記事全文を読む→8月18日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、アシスタントを務める同局の久代萌美アナが、ダウンタウンの松本人志に対し繰り出した発言により叩かれまくっている。「番組中、新川優愛の“ロケバス婚”から恋愛トークに発展した際、松本に『すごい...
記事全文を読む→トップ女芸人の座を突っ走る友近(46)。恋多きオンナと思いきや、そのプライベートでは欲求不満ぶりばかりがささやかれているのだ。現在、所属事務所の吉本興業が闇営業問題で揺れる中、友近は吉本改革に動いた松本人志(55)に関して「俺についてこいと...
記事全文を読む→大崎会長や松本らを主流派、加藤に賛同する東京吉本出身の中堅・若手芸人を中心とするグループを改革派とするならば、いわば中立派ともいえる3つめの勢力の旗頭、それが明石家さんま(64)である。若手芸人が匿名を条件に明かす。「今、多くの若手芸人の間...
記事全文を読む→一方、上層部を激怒させたもう一人の「狂犬」加藤は、一度は「会社を辞める」とまで言い切ったものの、大崎会長との直接会談を経て、「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当におわびと謝罪をしたいと思っている」(7月26日「...
記事全文を読む→「反社」と関わった芸人が悪いのか、パワハラ体質の会社に原因があるのか。ともあれ、この夏の芸能界を震撼させた一連の騒動は「巨大芸人組織・吉本興業の内部分裂危機」という新段階に移行したと言える。カギを握る大物たちの、テレビやメディアに出てこない...
記事全文を読む→芸人の闇営業を巡る問題で、吉本興業幹部を痛烈に批判するとともに、「経営陣が変わらなければ会社を辞める」とまで言い放っていた極楽とんぼの加藤浩次が、8月9日、自身が司会を務める「スッキリ」(日本テレビ系)で、事実上の吉本残留を宣言。これが世間...
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