起用したい芸人として、テレビ関係者が必ず名前を挙げる。それがサンドウィッチマンだ。伊達みきお、富澤たけしは、ともに洗練されたような都会っぽさはないが、抜群の安定感が持ち味だ。「M-1グランプリ2007」で優勝、「キングオブコント2009」で...
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「M-1グランプリ2017」でとろサーモン、「女芸人No.1決定戦 THE W」でゆりやんレトリィバァが優勝して、昨年のメジャーお笑いコンテストは幕を閉じた。昨年春には「R-1ぐらんぷり2017」でアキラ100%が、秋には「キングオブコント...
記事全文を読む→昨年12月3日の「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系で放送)で13代目王者に輝いたお笑いコンビ・とろサーモン。大みそかの紅白歌合戦では「道頓堀人情」を歌った天童よしみの出番の直前にいきなり白組司会の二宮和也の隣に立っていて、二宮に「何...
記事全文を読む→12月24日に放送されたラジオ番組「第43回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(ニッポン放送)に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演した。同番組にて山里は、2016年、2017年の「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)に出演した経緯を語っ...
記事全文を読む→第13代M-1グランプリの王者となった、とろサーモンの「特需」が止まらない。昨年12月3日の放送が終わった翌日には50本もの仕事が殺到し、年が明けても引っ張りだこのようだ。芸歴15年で下積みは十分すぎるほど積んでいるだけに、今後の期待は青天...
記事全文を読む→12月7日、ニホンモニターが発表した「2017タレント番組出演本数ランキング」で「2017ブレイクタレント」に輝いたお笑いコンビ・カミナリ。昨年の5番組から今年は235番組に出場し、最も「昨年と比較して番組出演本数が最も増加したタレント」と...
記事全文を読む→12月16日放送の「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で、3位に輝いたお笑いコンビ・ミキの殺人的スケジュールを取り上げた。「塙によれば、ミキが1日9ステージの漫...
記事全文を読む→女芸人の頂点を決めるお笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦THE W」(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ゆりやんレトリィバァが初代女王に輝いた。ところが、同番組には視聴者からはSNSなどで批判的な意見が多く飛び交っていたという。「芸...
記事全文を読む→12月17日にフジテレビ系で放送された「THE MANZAI 2017」で、沖縄米軍基地や原発の問題まで扱った漫才ネタを披露して話題となっているウーマンラッシュアワーの村本大輔。タブー的なものに挑戦する芸風は、ネットテレビのトークで、さらに...
記事全文を読む→12月4日放送の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」にて、結成15年目のとろサーモンが優勝した。その最終決戦では2年連続で和牛が準優勝に終わったのはおかしいと、審査員の判定を批判する声も根強い。だがコアなお笑いファンからはそれ以前の問題とし...
記事全文を読む→テレビ番組での発言がたびたび注目を集めている若手の社会学者・古市憲寿氏。12月10日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、漫才日本一を決める「M-1グランプリ」についてのコメントが波紋を広げている。今年はとろサーモンが優勝したM-1に...
記事全文を読む→結成15年目のとろサーモンが悲願の優勝を果たした「M-1グランプリ2017」(フジテレビ系)。ただ今回の結果については多くの視聴者からブーイングがあがっているという。お笑い系のライターが指摘する。「とろサーモンはネタでもキャラ的にも好き嫌い...
記事全文を読む→やりきった結果もこれから待っている絶望がよぎり、泣けてきた!?お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳秀介が12月3日深夜に放送されたインターネット番組「M-1全員集合PART5ファイナリストトーク2」(GYAO!)で、同日放送のお笑いコンテスト「...
記事全文を読む→12月3日に生放送された「M‐1グランプリ2017」(テレビ朝日系)。第13代王者に輝いたのは結成15年目のコンビ・とろサーモンだった。このコンクールは、結成15年以下のコンビ、グループを対象としているため、とろサーモンは出場資格ギリギリの...
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