12月16日放送の「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で、3位に輝いたお笑いコンビ・ミキの殺人的スケジュールを取り上げた。「塙によれば、ミキが1日9ステージの漫...
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女芸人の頂点を決めるお笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦THE W」(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ゆりやんレトリィバァが初代女王に輝いた。ところが、同番組には視聴者からはSNSなどで批判的な意見が多く飛び交っていたという。「芸...
記事全文を読む→12月17日にフジテレビ系で放送された「THE MANZAI 2017」で、沖縄米軍基地や原発の問題まで扱った漫才ネタを披露して話題となっているウーマンラッシュアワーの村本大輔。タブー的なものに挑戦する芸風は、ネットテレビのトークで、さらに...
記事全文を読む→12月4日放送の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」にて、結成15年目のとろサーモンが優勝した。その最終決戦では2年連続で和牛が準優勝に終わったのはおかしいと、審査員の判定を批判する声も根強い。だがコアなお笑いファンからはそれ以前の問題とし...
記事全文を読む→テレビ番組での発言がたびたび注目を集めている若手の社会学者・古市憲寿氏。12月10日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、漫才日本一を決める「M-1グランプリ」についてのコメントが波紋を広げている。今年はとろサーモンが優勝したM-1に...
記事全文を読む→結成15年目のとろサーモンが悲願の優勝を果たした「M-1グランプリ2017」(フジテレビ系)。ただ今回の結果については多くの視聴者からブーイングがあがっているという。お笑い系のライターが指摘する。「とろサーモンはネタでもキャラ的にも好き嫌い...
記事全文を読む→やりきった結果もこれから待っている絶望がよぎり、泣けてきた!?お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳秀介が12月3日深夜に放送されたインターネット番組「M-1全員集合PART5ファイナリストトーク2」(GYAO!)で、同日放送のお笑いコンテスト「...
記事全文を読む→12月3日に生放送された「M‐1グランプリ2017」(テレビ朝日系)。第13代王者に輝いたのは結成15年目のコンビ・とろサーモンだった。このコンクールは、結成15年以下のコンビ、グループを対象としているため、とろサーモンは出場資格ギリギリの...
記事全文を読む→12月3日に決勝戦を迎えた「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)。悲願の優勝を達成したとろサーモンを筆頭に、あらためてその実力を知らしめた和牛や、知名度を全国区に広げたミキが活躍を見せた中、結成14年目のベテランコンビが失態をさらす形...
記事全文を読む→関西芸能界の女帝・上沼恵美子の歯に衣着せぬ発言が注目を集めている。12月3日にテレビ朝日系で放送された「M-1グランプリ2017」に審査員として出演した彼女。同大会に初出場を果たしたマヂカルラブリーのネタに対し、MCの今田耕司から感想を聞か...
記事全文を読む→12月3日の「M-1グランプリ2017」でとろサーモンが優勝を果たした。芸歴15年、実に11回目の挑戦で栄冠をつかんだ。翌日からはテレビ各局の情報番組、バラエティ番組をハシゴし、一躍人気芸人の仲間入りをしている。だが、スポットライトを浴びる...
記事全文を読む→またしても、優勝者よりも「アクの強い敗者」が脚光を浴びる結果になるかもしれない。12月3日にテレビ朝日系で生放送された「M-1グランプリ」は、結成15年目、出場資格ラストイヤーだった「とろサーモン」が優勝し幕を閉じた。ところが、過去の例でい...
記事全文を読む→12月3日に開催・放送された「第13回M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で栄えある優勝を勝ち取ったのは、苦節15年のとろサーモンだった。「優勝後は、多くの芸人から祝福の声が挙がりました。翌日に生出演した『スッキリ』(日本テレビ系)では、極楽...
記事全文を読む→絵本「えんとつ町のプペル」が33万部、ビジネス書「革命のファンファーレ~現代のお金と広告~」が10万部を突破し、作家としてヒット作を連発しているお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣。芸人の枠に留まらず、いまや文化人、実業家としても活躍する西...
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